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佐賀県目達原のAH64D墜落

最近、沖縄で海兵隊ヘリの予防着陸や不時着
数日前にはフランスでガゼルが墜落したりしていたのですが、
航空機の事故は連鎖してしまう気がするのは私だけではないでしょう。

佐賀県目達原(めたばる)駐屯地のAH64Dが民家に墜落炎上
これを書いているのは翌日ですがこの時点でもパイロットが
行方不明、前席に座っていた副操縦士(ガンナー)は遺体で発見されたそうです。
民家への航空機の墜落は調布飛行場でパイパー機墜落し住民も死亡した
事故が記憶に新しいですが、
今回は間一髪、家にいた小学生は逃げて打撲ですんだそうです。

発生は(2018年2月5日)夕方4時43分頃。
第3対戦車ヘリコプター隊に所属。日本に13機しかないAH64Dのうちの1機。
同機は、機体整備後の点検飛行中で事故の直前、目達原の管制塔に
不具合を伝え予防着陸すると報告した直後だったようです。
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【写真:目達原駐屯地 管制塔】
この日の北部九州地方は強い寒気のせいで、小雪が舞い事故直後も
雪が現場を白くしていました。

各局、夕方ニュースの直前の時間でしたが、日没、
もしくは天候の悪化(たぶんこっちが理由)でTV局のヘリは飛ばなかったようです
佐賀は、フジテレビ系を除いて福岡の局のエリア、空撮ヘリは民放は全局
福岡空港のN空輸が運行。

夕方6時前後の全国ニュースの時間でも、まだ現場は炎上中で
中継クルーが到着しても火の手があがっていました。

新聞では朝日新聞が福岡空港からヘリを飛ばし、炎上中の現場を
5時50分ごろ写真とビデオで撮影。
テレビ朝日系はこの動画を使っていました、
自家用運用の強みがでました。
福岡のテレ朝系の九州朝日放送は自社の契約機が飛べないなら、
朝日新聞のヘリにカメラを便乗させる・・・とこまでは
考えなかったか・・・朝日新聞もTVカメラマンを
待たずに飛びたかったかか・・・

毎日新聞は北九州空港ベースなので、暗くなってからの
7時58分撮影の現場写真を載せています。
事故当日の現場の空撮は朝日、毎日の2社だけでした。

読売新聞は西部本社から航空部を撤退しているので、空撮なし。

目撃者の話では、事故機はドンと大きな音がして、頭から垂直に
落ちたと語っていました。落ちる際、炎も見えたと・・・
テールローターではなさそうですし、エンジン不調?であれば
オートローテーションで、田んぼを目指すはず。
なぜ、住宅に落ちてしまったのか・・・

佐賀県唯一の民放TV局「サガテレビ」を持つFNNが放送した
自動車学校のドライブレコーダーの映像原因の特定に
役立ちそうです。
それをみると高度は150mくらいはありそうです。
そこで、メインローターが1枚?吹き飛んでいるようです!
こうなるとパイロットはどうしようもありません、文字通り
頭から垂直に落ちています。

点検整備でローターを外したあとなのか、ギアボックスなのか
ローターヘッドなのか・・・メインローターが吹き飛ぶ原因は
いくつも考えられますが、
これではパイロットは予防着陸するすべもありません。
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【写真:FNN放送のドライブレコーダーからの映像】


亡くなられた1等陸曹のご冥福を
機長の2等陸佐の所在が早くわかることをお祈りいたします。
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【写真:目達原駐屯地】


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by pressaviation | 2018-02-06 09:36 | 新聞 | Comments(0)

2018年1月6日に中国・上海沖でパナマ船籍の石油タンカーと
香港船籍の貨物船が衝突。
タンカーは炎上したまま6日たった、1月11日も漂流し
日本の排他的経済水域内に入りました。
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【写真:2018年1月11日ANNニュースより】
テレビ朝日などの報道によると、
11日、午前8時には、奄美大島の北西約310キロ付近を
漂流しているそうです。
タンカーにはイランとバングラディシュの乗組員32人が
乗っていて、1人の遺体が収容されたほかは安否不明。

中国の巡視船が消火活動に当たっているようですが、10日には
爆発も起こすなど鎮火のめどは立っていないようです。

第10管区海上保安部は航空機を飛ばして、炎上するタンカーの
写真を撮影していますが、新聞各紙の紙面を見る限り
新聞社の固定翼機が飛んだ様子はないようです。

日本の排他的経済水域といっても中国の水域も重なるので
目安は日中中間線になると思うのですが、
中間線にある中国のガス田を低空で空撮していた朝日、読売も
ここ数年は自粛要請が出ているのか、
その海域には飛んでいないようです。

このタンカーがもっと日本に接近してくれば、空撮する社が
出てくるでしょうか?海保発表の写真だけでは危機感は伝わりませんね。

この炎上漂流しているタンカーは全長274m、排水量8万5,000トンと
ヘビー級。

戦艦大和が全長263m 満載排水量が7万2,000トンですからね・・・



タンカーの爆発炎上というと、1974年に東京湾で起こった
LPGタンカー第十雄洋丸事件というのがあります。
この事故も、貨物船と衝突したタンカーが爆発炎上、
消防艇では鎮火できず、東京湾を20日間も炎上しながら
漂流しました。

5万7000トンもの可燃物を積み炎上する第十雄洋丸を
海上自衛隊の火力を持って撃沈することに決定。

海自のは5インチ砲を持つ「はるな」「たかつき」「もちづき」
「ゆきかぜ」の4隻で艦砲射撃。

さらに、P2Jによるロケット弾攻撃、さらに対潜爆弾も投下
さらに潜水艦「なるしお」が魚雷4発を発射。2発が命中したものの
浮力の高いタンカーはなかなか沈没しません。

海自はさらに潜水艦「はるしお」を増援で送り雷撃。
それでも沈まないタンカーに、護衛艦が艦砲射撃を加えました。
最初の砲撃とは違って発射弾数も公表されていないようなので
メッタ打ちだったんでしょう。

20日間炎上漂流した第十雄洋丸は犬吠埼沖、約500キロに
沈没しました。


東シナ海の炎上タンカーも被害が出る前に早めに撃沈してしまった方が
いいのかもしれません。


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by pressaviation | 2018-01-13 03:21 | 新聞 | Comments(0)

今年(2017年)、春。
札幌テレビの取材機が更新されました。
日本テレビ系(NNN)の基幹局のSTV
地元、北海道航空のAS365N2を長年使ってきました
SDからHDになった時も機体はそのまま、中身の機材をHDに
載せ替え運用していました。

広い北海道では足の長い機体が必要で、他局も365か430を運用しています。

STVの新機材も365ですが、航空会社が北海道航空から
朝日航洋にかわりました。機体はJA04CH。AS365N3。

ん・・・日テレ(4ch)系列のSTVですが、地デジのチャンネルは
5チャンネル。だから以前のN2の機体は005H(Hは北海道航空のHでしょうね)。

なぜ、新しいN3はJA04CHなのか??
そう、この機体は以前大阪のMBS毎日放送(4ch)の取材ヘリでした。
以前は黄色一色の機体でしたね。
MBS導入時は今はなき阪急航空の所有機材。その後阪急航空が廃業して、
機体は朝日航洋に移管されました。
朝日航洋はAS365を運用していなかったのですが、このJA04CHと
JA004M(現毎日放送取材ヘリ)の2機の365を運用することになりました。

STVみたいな基幹局は新品のヘリを導入するかと思いましたが
中古機での更新になりました。
STV的には04CHの機番は嫌でしょうが・・・

STV新ヘリのカメラの防振装置は航空電子のLX3。
これで札幌の民放取材ヘリは
北海道航空
HTB北海道テレビ(テレ朝系) JA001H AS365N2
UHB北海道文化放送(フジ系) JA008H AS365N3

朝日航洋
HBC北海道放送(TBS系) JA6912 B430
STV札幌テレビ(日テレ系) JA04CH AS365N3

となります。
ちなみに朝日航洋のHPに夜と、同社が運行するテレビ局取材ヘリは
ご覧の通り。
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【画像:朝日航洋HPから 2017年9月】
HBC=B430、STV=365
TeNY=MD902、NST=AS355、BSN=AS355

TBS=S76×2機
NTV=B430×2機
CX=B430(CXのもう1機は羽田の産経の格納庫ベースで東邦航空の機体EC155)

ABC=B430
KTV=AW139
MBS=AS365

RCC=MD902

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by pressaviation | 2017-09-07 04:29 | テレビ | Comments(0)

横須賀を母港とするアメリカ海軍イージス艦
「フィッツジェラルド(USS Fitzgerald)」とフィリピン船籍の
コンテナ船「ACXクリスタル(ACX Crystal)」が(2017年)6月17日未明に
横須賀市の南西沖で衝突。
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【写真:AFP/共同通信】

フィッツジェラルドの右舷全面のSPY1レーダ下部にコンテナ船の
船首左舷がぶつかったようです。

AFPなどの報道によると、
事故で、米海軍は18日、行方不明になっていたフィッツジェラルドの
乗組員7人のうち複数の遺体が見つかったと発表。

第7艦隊によると、捜索救助隊員らが衝突で損傷した場所に入り
浸水した寝台区画で行方不明者の遺体を発見したそうだ。
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【写真:AFP/EUROPEAN PRESSPHOTO】

事故は深夜2時過ぎ。寝ていたのだろうか・・・
艦長も負傷し、ヘリコプターで搬送されたそうです。

コンテナ船は日本郵船がチャーターした、フィリピン船籍
ACX CRISTAL 2万9093トン、全長222.6mデカイです。
一方、フィッツジェラルドは8,363トン、全長153.9m。

ブリッジの損傷もひどいですが、吃水下にも大きな損傷あるでしょう
コンテナ船のバルバスバウは巨大ですから。
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【写真:P.A/事故の1週間前に横須賀で撮ったフィッツジェラルド】
事故の1週間前に、撮ったフィッツジェラルド。
今は、同じ場所で、傾いた艦隊を係留しています。
艦名の由来はベトナム戦争の英雄。同艦は「トモダチ作戦」にも
従事したそうです。

現段階では、原因はわかりませんが
亡くなった7人のご冥福をお祈りします・・・



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by pressaviation | 2017-06-19 13:17 | そのほか | Comments(0)

最強のヒコーキマニア?俳優のジョン・トラボルタが所有する
自家用機 ボーイング707!がオーストラリアの航空博物館に寄贈される事時なったゾ。
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【写真:netから】
以前、このブログでも取り上げましたが、
まー2300mの滑走路付き豪邸に、飛行機寄せ(車寄せではない)も付いているf
トラボルタさん家。
この707で世界中を飛び回っていましたが、さすがに骨董品のジェット旅客機を
飛ばすのは難しくなったのか、寄贈されることになりました。
このトラボルタさんの707。アメリカのTVドラマ Pan Amのロケにも使われました。
確か、機体の半分をPANAMカラーに塗り変えたんじゃ無かったっけ…

2002年からカンタス航空の親善大使も務め、たまーにカンタスで飛んでいたと
言われるトラボルタ。747の操縦資格も持っているそうな!

オーストラリアへのフェリーフライトには整備がちょいと必要みたいですが、
太平洋を渡るロングフライトには自分もクルーとして参加すると
鼻息があらいです^_^;

なんともスケールがでかい。

愛機を手放すトラボルタさん。ほかにもチャレンジャーやらガルフストリームとか
お持ちなようです。


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by pressaviation | 2017-05-31 01:09 | 飛行機話 | Comments(0)

半島情勢が緊迫しています。
トランプ政権がどう出るのか?北朝鮮次第ですが
空母カールビンソンがもうすぐ日本海へへ入るようですし
緊迫の度合いは増すことでしょう。
カールビンソン…ビンラディンを急襲したシールズが
その遺体を収容したのもこの空母でした。
何らかのメッセージもあるのでしょうか?
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【写真:US NAVY:4/15インド洋でのCVN70と随伴のイージス艦。タイコンデロガ級とアーレイバーク級だ】
ところで、このカールビンソン、
トランプ政権が朝鮮半島に向かわせたと言った後、
実はインド洋に向かっていたとか、情報が錯綜しました。
4月23日からは佐世保を出港した護衛艦「あしがら」
(これはイージス艦ですね)と「さみだれ」と訓練を行いながら
西太平洋を北上中です。

新聞社は空撮を敢行するでしょうか?
琉球列島より太平洋側は空域的にも飛行はしやすいでしょうが
見つけるのはなかなか難しそうです。
かと言って東シナ海に入るとADIZが入り乱れ自粛要請が出てたはずです(?)
チャンスは済州島南から対馬海峡を抜けるあたりでしょうか?
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どこの社がいち早くカールビンソンを捉えるか?
鍵を握る空母の所在を示す写真はニュース価値は高いと思いますが...
かつて、空母エンタープライズが日本に初入港した時や、
ミッドウェーが横須賀を母港にした時は、各社レシプロ双発機などで
洋上を捜索。軽く威嚇されながら撮影したそうです。
朝、毎、読はサイテーション、中日はリアジェットと足は互角、
編集の狙い次第でしょうか?

緊迫の北朝鮮情勢、武力行使などにはならないとよいのですが…

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by pressaviation | 2017-04-25 07:35 | 新聞 | Comments(0)

朝日新聞がパイロットと、航空エンジニアを募集中〜!

昨今売り上げが落ちている新聞社。航空部の予算も厳しくなっている
そうですが、朝日は海外取材フライトや新型機導入など積極的です。
VFRもIFRもできて、固定翼も回転翼も飛ばす、
自社の屋上ヘリポートにも着陸!海外フライトもあり。
テレビ局のように防振テレビカメラで撮影も行う。
なかなかないよねこういう組織。
勤務地は東京・大阪・福岡。
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【写真:朝日新聞航空部HP】

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by pressaviation | 2017-01-02 06:03 | 新聞 | Comments(0)

先日(2016年11月)、福岡市でアメリカカップ・ワールドシリーズが
行われました!

あれ?知らない?

超歴史ある、ヨットレース。
近代オリンピックより、全英オープンゴルフより、サッカーW杯より
はるか昔から行われえている、世界最古のスポーツトロフィーなんですよ!
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【写真:SoftBank Team Japan】
その、予選シリーズがアジアで初開催でした。
バブル期に、日本も何度か挑戦してましたけどね
今年ソフトバンクがスポンサーで挑戦してます。
でも、今のアメリカズカップのヨットって、水中翼船なんですね!
スピード出ると浮上して疾走。セールはエアバス社の技術協力で
カーボン製の帆。飛行機の翼みたいです、フラップもついてるし!!

でもって、レースの中継がテレビ東京でした。空撮ヘリはT-BIRD=BELL430が
福岡に行ってるのかな〜と思いましたが、
どうやら、F1やレッドブルエアレースみたいにアメリカズカップ専門の
映像制作チームがヨーロッパからやってきたようです。
それをテレビ東京がもらいって放送してました。VRのCGがすごい技術。
ヘリは、AS350が飛んでいました。
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【写真:空撮ヘリは中日本航空のAS350】
中日本航空のJA9451でした。地元、西日本空輸さんじゃなかったのね
テレ東の紹介でしょうか?

福岡空港は混雑空港なので外来機には冷たいので、レース会場西側の
小戸公園を封鎖してヘリポートにしていたようです。

中継見ました、沿岸ヨットレースも楽しかったですが、やっぱり空撮ヘリの
飛び方が楽しそうでした。(笑)





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by pressaviation | 2016-12-01 01:18 | テレビ | Comments(0)

名プロゴルファーのアーノルド・パーマーさんが9月25日に亡くなった。
87歳だった。

ゴルフ界からはもちろん追悼の声がたくさん聞かれたが、セスナ社の会長で
長年パーマー氏の友人でもあった、メイヤー会長は

「彼はプロゴルファーというより、プロパイロットだった。常に航空に情熱をもやし続け、
ビジネス機業界では職業パイロットとして重要な役割を果たしてきた。
プロスポーツ界で飛行機を操縦るす人はいるが、彼ほどの人はいない」
と語ったそうだ。

そう、PGA通算62勝、プロ92勝の偉大なプロゴルファーは、
飛行時間19,000時間(!)を誇る、超ベテランパイロットでもある。
世界一周飛行も行うなど、ベテランエアラインパイロット以上の飛行時間。

1955年、30歳を過ぎて小型飛行機のライセンスを取得。最初はセスナ172を
借りてツアーを転戦したそうだ。重いゴルフバックはちょっと172には辛いかな?
なので、1961年双発レシプロのエアロコマンダーの中古機を32000ドルで購入。
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【写真:おー!リアジェットも乗っていたのか〜:netから】
(ちなみに、このエアロコマンダー500シリーズ量産1号機の
エアロコマンダー520は朝日新聞が購入。)

その後エアロコマンダーを更新。
1975年代にはセスナ最初のビジネスジェット サイテーション500を購入、
以来、数機買い換えサイテーション680は「3番アイアン」と呼び
操縦を楽しんだそうだ。

最後はサイテーションX!
この俊足サイテーションXの量産1号機が引き渡された1996年8月29日
受け取ったのはパーマー氏その人でした。

氏いわく「私はこの飛行機の完成を首を長くして待っていた。この飛行機がまだ
開発段階にあった時から、私は何度もセスナ社に足を運び、
話を聞いては興奮したものだった。だから、いよいよ現物が出来上がった今、
私はこの飛行機について何もかも知っているような気がするが、
本当はこれからわくわくする飛行がはじまるのだ」
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【写真:サイテーション(左)・コマンダー(右)】
どんだけ飛行機好きかよくわかります。
この、サイテーションX マッハ0.92を叩き出す俊足。
試験飛行中には軽いダイブにいれて、0.99も記録しているそうな!
長らく、コンコルドの次に早い民間機だった。

パーマー氏最後のフライトは2011年。愛機サイテーションXを駆って
パームスプリングスからオーランドまで自分で操縦した。
途中のセクターの管制官たちはパーマー氏に、「いつまでも健康を祈る」と
粋なメッセージを送ったそうだ。

そして、FAA(アメリカ連邦航空局)はこの最終フライトの交信テープを
パーマ氏に記念に送った。
日本じゃ考えられない、おしゃれな事しますねFAA。
JCABでは絶対ムリ(笑)

アメリカのジェネアビのスケールのでかさを感じるお話でした。

RIP...Mr.Palmer.

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by pressaviation | 2016-11-16 16:20 | 飛行機話 | Comments(0)

最近、尖閣諸島近海で中国当局の船の動きが活発なようです。
接続水域や、領海内で海上保安庁とにらみ合いが続いています。

ところが、新聞紙面を見ると、写真は海上保安庁提供のクレジット付き、
テレビでは過去に自系列のヘリで空撮した尖閣諸島の「資料映像」・・・

ネットでは尖閣では無い場所のガセ写真が
流れていたようです・・・

テレビ局のヘリ、新聞社自慢の固定翼ジェットも飛んでいません。

なぜ・・・?

自分でこのブログ内の記事を「検索」することって
なかなかないんですが、
「尖閣」で検索すると、2012年9月に運用開始間もない
書いたのが最後・・・

ありました。他の局もヘリで頑張って飛んでいます。

推測ですが・・・報道機が尖閣に飛ばなくなったのは
2013年11月23日に中国が東シナ海に防空識別圏を設定したから?
それ以降、尖閣に取材飛行してないんじゃないかなぁ〜
政府からの要請なのか、各社の自粛なのか・・・?

中国は防空識別圏設定後に航空各社にその空域を飛ぶ際は
フライトプランを提出するように求めましたが、
日本政府は国内航空各社に中国にフライトプランを提出しないように要請。
現在は、旅客機を運行する国内の航空会社は提出していないはずです。

相手にしてみればムカつく存在だったようです。
朝日新聞のサイテーションが「妨害機」としてレジを報じられたり
したこともありました。

防空識別圏の設定で、トラブルを避けるために尖閣へのフライトを自粛
もしくは自粛要請が出ているのかもしれません。

日中中間線近くに中国が建設しているガス採掘施設に
海上レーダーが付けられているニュースも各社
防衛省撮影、外務省発表の写真を使っていましたね。

その様子を撮影していました。


一般の人が目にすることができない地域を
政府発表の写真に頼らず撮影できるのが、新聞社の固定翼ジェット。

尖閣問題に「熱い」産経新聞は残念ながら2009年に固定翼の
運用をやめてしまっていますが、
(産経最後の固定翼はサイテーション501・JA8493
毎日新聞は2012年に念願のジェット機を導入済み。
朝日、読売、中日、毎日・・・4紙が自家用ジェットを持つという
他の国の新聞社には無い独特な取材ツールを所有する日本の新聞社。
各社の独自の写真・動画で、南の海が今どうなっているのか?
見てみたいです。

新聞やネットにでていた
「領海侵入の中国船、映像公開 尖閣沖、政府がHPで」
みたいな記事は、ちょっと恥ずかしいかな。
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【写真:朝日新聞社】
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【写真:YOMIURI】
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【写真:毎日新聞】



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by pressaviation | 2016-08-11 18:30 | 新聞 | Comments(0)

新聞、テレビに見る航空取材合戦。報道飛行機たちの活躍を気が向いたときに書くブログ。その他のヒコーキネタ、新北九州空港の話題も。
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