羽田・伊丹を拠点に取材用自家用ジェットとヘリを運用している
読売新聞がパイロットを募集中だぞー
【写真:読売AS365N3「シリウス」】
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応募資格は
飛行機(陸上単発)または回転翼(タービン単発)以上の
JCAB事業用操縦士技能証明書並びに
航空無線通信士以上の免許があり
第1種航空身体検査の基準を満たし、飛行時間500時間以上の方。
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だそうです。
前回の募集が2019年10月でした。
挑戦される方はお早めにHPから応募を!
気になる待遇もHPに載っていました。今まで掲載していたかな?
年収例:900万円〜1400万円(30歳代後半〜40歳代前半)経験に応じ・・・云々
どうなんでしょう〜いいよね〜〜〜〜!
募集HPや読売航空部のインスタを見る限り「巨人ファンであること」は
条件に入っていないようです。
このところ他社は海保のヘリPからの転職組がいたりしてるそうです。
新聞社航空部の魅力は、なんといってもジェットとヘリの二刀流!
私は、エアラインパイロットよりこっちがいいです。
読売の撮影用のハッチがついているサイテーション560の耐空類別は
「飛行機輸送T及び特殊航空機X」なんかかっこいいです(笑)
【写真:読売サイテーション560「みらい」】
レジが予約されているJA04YP(AW169)もあることだし
イタリア出張もあるかもね〜
応募締め切りは8月17日まで!
https://saiyou.yomiuri.co.jp/recruit/requirements-tyuto-pilot.html?s=04pilot_01sojyu
【写真:読売新聞紙面より】