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半島情勢が緊迫しています。
トランプ政権がどう出るのか?北朝鮮次第ですが
空母カールビンソンがもうすぐ日本海へへ入るようですし
緊迫の度合いは増すことでしょう。
カールビンソン…ビンラディンを急襲したシールズが
その遺体を収容したのもこの空母でした。
何らかのメッセージもあるのでしょうか?
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【写真:US NAVY:4/15インド洋でのCVN70と随伴のイージス艦。タイコンデロガ級とアーレイバーク級だ】
ところで、このカールビンソン、
トランプ政権が朝鮮半島に向かわせたと言った後、
実はインド洋に向かっていたとか、情報が錯綜しました。
4月23日からは佐世保を出港した護衛艦「あしがら」
(これはイージス艦ですね)と「さみだれ」と訓練を行いながら
西太平洋を北上中です。

新聞社は空撮を敢行するでしょうか?
琉球列島より太平洋側は空域的にも飛行はしやすいでしょうが
見つけるのはなかなか難しそうです。
かと言って東シナ海に入るとADIZが入り乱れ自粛要請が出てたはずです(?)
チャンスは済州島南から対馬海峡を抜けるあたりでしょうか?
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どこの社がいち早くカールビンソンを捉えるか?
鍵を握る空母の所在を示す写真はニュース価値は高いと思いますが...
かつて、空母エンタープライズが日本に初入港した時や、
ミッドウェーが横須賀を母港にした時は、各社レシプロ双発機などで
洋上を捜索。軽く威嚇されながら撮影したそうです。
朝、毎、読はサイテーション、中日はリアジェットと足は互角、
編集の狙い次第でしょうか?

緊迫の北朝鮮情勢、武力行使などにはならないとよいのですが…

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by pressaviation | 2017-04-25 07:35 | 新聞 | Comments(0)
朝日新聞がパイロットと、航空エンジニアを募集中〜!

昨今売り上げが落ちている新聞社。航空部の予算も厳しくなっている
そうですが、朝日は海外取材フライトや新型機導入など積極的です。
VFRもIFRもできて、固定翼も回転翼も飛ばす、
自社の屋上ヘリポートにも着陸!海外フライトもあり。
テレビ局のように防振テレビカメラで撮影も行う。
なかなかないよねこういう組織。
勤務地は東京・大阪・福岡。
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【写真:朝日新聞航空部HP】

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by pressaviation | 2017-01-02 06:03 | 新聞 | Comments(0)
先日(2016年11月)、福岡市でアメリカカップ・ワールドシリーズが
行われました!

あれ?知らない?

超歴史ある、ヨットレース。
近代オリンピックより、全英オープンゴルフより、サッカーW杯より
はるか昔から行われえている、世界最古のスポーツトロフィーなんですよ!
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【写真:SoftBank Team Japan】
その、予選シリーズがアジアで初開催でした。
バブル期に、日本も何度か挑戦してましたけどね
今年ソフトバンクがスポンサーで挑戦してます。
でも、今のアメリカズカップのヨットって、水中翼船なんですね!
スピード出ると浮上して疾走。セールはエアバス社の技術協力で
カーボン製の帆。飛行機の翼みたいです、フラップもついてるし!!

でもって、レースの中継がテレビ東京でした。空撮ヘリはT-BIRD=BELL430が
福岡に行ってるのかな〜と思いましたが、
どうやら、F1やレッドブルエアレースみたいにアメリカズカップ専門の
映像制作チームがヨーロッパからやってきたようです。
それをテレビ東京がもらいって放送してました。VRのCGがすごい技術。
ヘリは、AS350が飛んでいました。
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【写真:空撮ヘリは中日本航空のAS350】
中日本航空のJA9451でした。地元、西日本空輸さんじゃなかったのね
テレ東の紹介でしょうか?

福岡空港は混雑空港なので外来機には冷たいので、レース会場西側の
小戸公園を封鎖してヘリポートにしていたようです。

中継見ました、沿岸ヨットレースも楽しかったですが、やっぱり空撮ヘリの
飛び方が楽しそうでした。(笑)





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by pressaviation | 2016-12-01 01:18 | テレビ | Comments(0)
名プロゴルファーのアーノルド・パーマーさんが9月25日に亡くなった。
87歳だった。

ゴルフ界からはもちろん追悼の声がたくさん聞かれたが、セスナ社の会長で
長年パーマー氏の友人でもあった、メイヤー会長は

「彼はプロゴルファーというより、プロパイロットだった。常に航空に情熱をもやし続け、
ビジネス機業界では職業パイロットとして重要な役割を果たしてきた。
プロスポーツ界で飛行機を操縦るす人はいるが、彼ほどの人はいない」
と語ったそうだ。

そう、PGA通算62勝、プロ92勝の偉大なプロゴルファーは、
飛行時間19,000時間(!)を誇る、超ベテランパイロットでもある。
世界一周飛行も行うなど、ベテランエアラインパイロット以上の飛行時間。

1955年、30歳を過ぎて小型飛行機のライセンスを取得。最初はセスナ172を
借りてツアーを転戦したそうだ。重いゴルフバックはちょっと172には辛いかな?
なので、1961年双発レシプロのエアロコマンダーの中古機を32000ドルで購入。
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【写真:おー!リアジェットも乗っていたのか〜:netから】
(ちなみに、このエアロコマンダー500シリーズ量産1号機の
エアロコマンダー520は朝日新聞が購入。)

その後エアロコマンダーを更新。
1975年代にはセスナ最初のビジネスジェット サイテーション500を購入、
以来、数機買い換えサイテーション680は「3番アイアン」と呼び
操縦を楽しんだそうだ。

最後はサイテーションX!
この俊足サイテーションXの量産1号機が引き渡された1996年8月29日
受け取ったのはパーマー氏その人でした。

氏いわく「私はこの飛行機の完成を首を長くして待っていた。この飛行機がまだ
開発段階にあった時から、私は何度もセスナ社に足を運び、
話を聞いては興奮したものだった。だから、いよいよ現物が出来上がった今、
私はこの飛行機について何もかも知っているような気がするが、
本当はこれからわくわくする飛行がはじまるのだ」
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【写真:サイテーション(左)・コマンダー(右)】
どんだけ飛行機好きかよくわかります。
この、サイテーションX マッハ0.92を叩き出す俊足。
試験飛行中には軽いダイブにいれて、0.99も記録しているそうな!
長らく、コンコルドの次に早い民間機だった。

パーマー氏最後のフライトは2011年。愛機サイテーションXを駆って
パームスプリングスからオーランドまで自分で操縦した。
途中のセクターの管制官たちはパーマー氏に、「いつまでも健康を祈る」と
粋なメッセージを送ったそうだ。

そして、FAA(アメリカ連邦航空局)はこの最終フライトの交信テープを
パーマ氏に記念に送った。
日本じゃ考えられない、おしゃれな事しますねFAA。
JCABでは絶対ムリ(笑)

アメリカのジェネアビのスケールのでかさを感じるお話でした。

RIP...Mr.Palmer.

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by pressaviation | 2016-11-16 16:20 | 飛行機話 | Comments(0)
最近、尖閣諸島近海で中国当局の船の動きが活発なようです。
接続水域や、領海内で海上保安庁とにらみ合いが続いています。

ところが、新聞紙面を見ると、写真は海上保安庁提供のクレジット付き、
テレビでは過去に自系列のヘリで空撮した尖閣諸島の「資料映像」・・・

ネットでは尖閣では無い場所のガセ写真が
流れていたようです・・・

テレビ局のヘリ、新聞社自慢の固定翼ジェットも飛んでいません。

なぜ・・・?

自分でこのブログ内の記事を「検索」することって
なかなかないんですが、
「尖閣」で検索すると、2012年9月に運用開始間もない
書いたのが最後・・・

ありました。他の局もヘリで頑張って飛んでいます。

推測ですが・・・報道機が尖閣に飛ばなくなったのは
2013年11月23日に中国が東シナ海に防空識別圏を設定したから?
それ以降、尖閣に取材飛行してないんじゃないかなぁ〜
政府からの要請なのか、各社の自粛なのか・・・?

中国は防空識別圏設定後に航空各社にその空域を飛ぶ際は
フライトプランを提出するように求めましたが、
日本政府は国内航空各社に中国にフライトプランを提出しないように要請。
現在は、旅客機を運行する国内の航空会社は提出していないはずです。

相手にしてみればムカつく存在だったようです。
朝日新聞のサイテーションが「妨害機」としてレジを報じられたり
したこともありました。

防空識別圏の設定で、トラブルを避けるために尖閣へのフライトを自粛
もしくは自粛要請が出ているのかもしれません。

日中中間線近くに中国が建設しているガス採掘施設に
海上レーダーが付けられているニュースも各社
防衛省撮影、外務省発表の写真を使っていましたね。

その様子を撮影していました。


一般の人が目にすることができない地域を
政府発表の写真に頼らず撮影できるのが、新聞社の固定翼ジェット。

尖閣問題に「熱い」産経新聞は残念ながら2009年に固定翼の
運用をやめてしまっていますが、
(産経最後の固定翼はサイテーション501・JA8493
毎日新聞は2012年に念願のジェット機を導入済み。
朝日、読売、中日、毎日・・・4紙が自家用ジェットを持つという
他の国の新聞社には無い独特な取材ツールを所有する日本の新聞社。
各社の独自の写真・動画で、南の海が今どうなっているのか?
見てみたいです。

新聞やネットにでていた
「領海侵入の中国船、映像公開 尖閣沖、政府がHPで」
みたいな記事は、ちょっと恥ずかしいかな。
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【写真:朝日新聞社】
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【写真:YOMIURI】
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【写真:毎日新聞】



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by pressaviation | 2016-08-11 18:30 | 新聞 | Comments(0)
神奈川でドクターヘリの事故がありました・・・
2001年の運用開始から全国に広まったドクターヘリ。
これまで、搬送業務以外の時にエンジントラブルなどはあったと
思いますが、搬送任務中の機体を大きく損傷事故は
初めてではないでしょうか?
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【写真:BK117-C2のテイルローター部(写真と記事は関係ありません)
2012年7月に旭川赤十字病院のドクターヘリMD902が
患者搬送に向う途中エンジン1機が停止、
旭川空港に着陸した事故はありましたね。(他に事例があれば教えて下さい)

報道によると、

(2016年)8月・・・8日午後2時過ぎ、神奈川県秦野市のグラウンドで、
東海大学医学部付属病院から派遣されたドクターヘリが、
着陸する直前に体勢を崩し尾翼が地面に接触したという。
ヘリには医療関係者やパイロットなど5人が乗っていたがケガ人はいなかった。
ヘリはこのグラウンドで交通事故のケガ人を乗せ病院に搬送する予定だった。

 パイロットの所属会社によると、パイロットは
「操縦かんを操作したが機体の落下が止まらず、
旋転しながら約3メートルの高さからたたきつけられた」と話しているという。
国の運輸安全委員会は、調査官を9日に現地に派遣することを決めた。
(NNN24より)

機体は朝日航洋が運行するBK117-C2(JA9617)
報道された現場の写真を見ると、地面にはローターが当たった
痕跡はないようです。
ゆっくり降下中に自分のローターが巻き起こす下降気流に飲み込まれる
セットリング・ウィズ・パワーだったのか・・・?

メインローターの一枚が激しく破損していますが、
地面に叩きつけられた衝撃で、ローターがしなって
テイルブームを切断したんでしょうか?

5人の乗員にけがはなかったようですが、
搬送されるはずだった男性は救急車で搬送されましたが
病院で死亡が確認されたそうです。

ご冥福をお祈りいたします。



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by pressaviation | 2016-08-10 17:03 | 飛行機話 | Comments(0)

続く事故

世界中で飛行機は飛んでいるのだから
どこかで事故は起こっているものなのでしょうが
日本国内でもこのところ事故が続いています。

3月17日 千葉県・大利根飛行場で飛んでいた
グライダーが民家に墜落。

3月21日 鹿児島空港でシーラスが着陸時に前輪破損。
エンジン止まってもパラシュートでまっすぐ降下できる機体ですけど
着陸時のポーポイズ(?)に入ると、どんな新鋭機でも前輪折れる・・・

3月26日 八尾空港でゴーアラウンドしたムーニーM20Cが墜落

そして空自のフライトチェッカー、U125が4月6日
海上自衛隊鹿屋基地の北11kmの御岳山の斜面に激突する事故があった。
機体は入間のフライトチェッカー「トライヤー43」
海自鹿屋基地のTACANのチェックを行っていたそうだ。
VFRで飛行中、低い雲の中に入って山の斜面に激突したようです。
機長の3佐は元ブルーインパルスの1番機やF2を飛ばした
飛行時間6000時間のベテランでした。

鹿屋の北、すぐ近くに1000m超える山があったんですね
んー知らなかった。
当時の鹿屋周辺は雲も低かったようですがVMCギリギリだったのか・・・
 
事故後その日ににヘリを飛ばして空撮したのは確認できたもので朝日新聞だけ
だったようです。
午後6時半過ぎに垂水市山中の捜索の様子を掲載しています。

新聞やテレビでは防衛省提供のU125の写真を使っているところも
ありましたが、この写真、後ろを飛んでいるのが事故機「43」号機でした。
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【写真:空自:奥が事故機トライヤー43】

今回のU125の事故。状況はもちろん違いますが佐渡島でのMU300の事故
思い出しました。
みなさん安全運行で。

ご冥福をお祈りいたします。


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by pressaviation | 2016-04-10 20:32 | 飛行機話 | Comments(0)
2015年11月11日に見事初飛行に成功したMRJ
その後2回の飛行を年内に行いました。

2回目の飛行ではランディングギアもあげて
スマートな姿を見せました。

多くの報道陣で賑わった初飛行ではMRJを3機のチェイス機が
エスコートしました。
岐阜から航空自衛隊のT-4が飛んできたのはちょっと意外でしたが
キャノピー付きで視界が良く、運動性もいいT-4は最適だったんでしょいうね
ボーイング787の初飛行時は確かボーイング所有のT-33がチェイスしたはず。

残る2機は三菱の社有機ホーカー400A(JA78MA)と
三菱の子会社ダイアモンドエアサービスのMU-300(JA30DA)
ホーカー400もMU-300をホーカービーチクラフトに権利を売った機体なので
まぁ見た目一緒。
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【写真:三菱航空機】
富士重工のT-4と三菱ゆかりの3機が並んで飛ぶという、日本航空界にはたまらない
4ショットとなりました。

MRJも航空会社に納入するとなると、それぞれの航空会社の機体で飛行シーンを収めた
Air to Airのビデオを撮影しなきゃいけないですよね?
ボーイングだったら、クレイレイシーが撮影したりしていますが、
MRJはダイアモンドエアサービスあたりが請け負うんでしょうか?
ペリスコープ付きのMU-300なんかが準備されるのかな??
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【写真:三菱航空機】
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【写真:三菱航空機】
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【写真:三菱航空機】
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【写真:三菱航空機】

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by pressaviation | 2016-01-05 20:26 | 飛行機話 | Comments(0)
飛行機は見物するほど魅力ある乗り物
羽田の送迎デッキは、見送りではなくヒコーキ見る人で
賑わうし、伊丹の滑走路エンドや公園も
ヒコーキを見に来る人がいっぱいです。

北九州空港のように送迎デッキしか見るスポットがない
残念な空港もありますが…

やっぱり空港の横にはヒコーキを眺める事が出来る公園があるのが
一番です。
丘珠、静岡、宇部、成田もあるね〜

私が空港そばの公園で好きなのは

調布飛行場が見渡せるこの丘。
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【写真:調布飛行場を見渡す丘】
東京にある空港とは思えないノンビリ具合です。

調布飛行場の定期便は離島をつなぐ新中央航空のドルニエ。
アイランダーなんかに比べると立派な旅客機です
CAさんは乗らないけれど…
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【写真:新中央航空のドルニエ この機体好きですね〜】
調布飛行場にはハンガリーに隣接したカフェ
『プロペラカフェ』
格納庫の小型機やヘリを見ながらお茶できるカフェ
こういう所理想ですねェ〜
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外来機にはちょっと厳しい調布飛行場
もうちょっとトラフィックが多いといいんですが。
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by pressaviation | 2015-06-22 02:40 | 飛行機話 | Comments(0)
以前からウワサはありましたが・・・

福岡空港を定置場にしているヘリコプター28機を
福岡市東区雁の巣にヘリポートを新設し移転させる
方針だそうです。

滑走路1本の空港では国内最多の離発着となっている福岡空港
2本目の平行滑走路の工事開始を見据えてのことだろうと思います。
今でも、小型機は混雑時間帯は離着陸は遠慮してという要請が
あるようです。

福岡空港でヘリを運用しているのは、
西日本空輸、海上保安庁、福岡県警、福岡市消防局
朝日新聞、読売新聞、航空自衛隊かなぁ〜?

空自は動かないような気もしますけど、現在の格納庫は
2本目の滑走路建設で撤去ですかね?

西空、県警、消防はヘリのみの運用ですから問題ないでしょうが
海保は常駐の固定翼機がありますし、新聞2社もたまーに羽田から
ジェットが飛来します。昔のように西部本社に固定翼機を常駐させては
いないので、あまり問題はないような気もしますが、事務所が離れれば
運用上は面倒ですよね。

広さは5ヘクタール程度と報じられています。
国内のいろんなヘリポートをみてみると

神戸へリポート2.8ヘクタール
舞洲ヘリポート2.5ヘクタール
静岡へリポート3.57ヘクタール
東京ヘリポート14.7ヘクタール

東ヘリは別格として、広いな〜と思っていた
静岡ヘリポートでも3.57ヘクタール。
5ヘクタールということはけっこうな規模のヘリポートになりそうです。
西空さんの大きな格納庫2棟分の敷地を考えればこのくらいの
広さは必要なのでしょう。

場所ですが、福岡市東区の雁の巣というところ。
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【写真:Google:昔ここに2本の滑走路を持つ雁の巣飛行場があった】
ココにはその昔、今の福岡空港よりももっとまえに国内有数の規模をほこった
福岡第一飛行場(雁の巣飛行場)がありました。
大陸へ飛ぶ国際線や、水上飛行機も
そばの海から離発着していました。平成14年までは跡地にできた
スポーツ公園脇に格納庫ものこっていましたね。
やっぱり昔の人が空港を作ったところは、立地がいいんでしょうね。
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【写真:旧雁の巣飛行場。ヘリヘリポートはこの跡地西側に建設予定】
今は福岡航空管制部やFUKUOKA VOR/TACがあります
おそらくこの西側にできるんじゃないでしょうか?
FUKUOKA VOR/TACの真上は南風の時福岡空港のRWY16に降りる
機体が2000fぐらいで通過します。
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【写真:Googleから。新ヘリポート赤丸あたりかな〜?】
真下にヘリポートがあると、高度制限を設けるにしてもTCASの画面は
あんまり気持ちよくないんじゃないかなぁ?どうなんでしょう。

この雁の巣というところ海浜公園が近くにあって、夏はプールに行くクルマで
渋滞も起こります。
でも、この辺しか無いんでしょうね〜土地。都市高速からのランプからも
10分程度ですし。

混雑空港の福岡空港。過去にはいろいろヒヤリとすることもありました
ATC聞いていると管制官のかたがテンパっているときもあります。
ヘリのほうも福岡空港の東側で長いことホールドされていることも
日常茶飯事、
ヘリの新ヘリポート移転はしょうがないでしょうね。


〈追記6/19〉
5ヘクタール・・・と言うことは海水淡水化プラントの隣
旧福岡県警自動車訓練場?
ココだと、ほぼ更地だし広さは大体6.5ヘクタールぐらい・・・
福岡VORのとなり。どうでしょう?
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【写真:GoogleMap:旧福岡県警自動車訓練場】



−2015/06/06付 西日本新聞朝刊からー
国土交通省大阪航空局は5日、福岡空港のヘリポートを福岡市東区奈多の国有地に移転させる方針を固めたことを明らかにした。施設の広さは約5ヘクタールで、2019年度末をめどに開設したい考え。今秋から周辺住民への説明などを始める。
 候補地は雁の巣レクリエーションセンターの西側で、大半が国所有の未利用地という。国の直轄事業で約15億円を投じ、ヘリパッドや駐機場、給油施設などを整備する。7月下旬にも有識者による技術検討委員会を立ち上げ、秋から環境影響評価(アセスメント)や住民説明会を始める方針。環境アセスに3年、工事に2年を見込んでいる。
 候補地は「民家の上を飛ばずに離着陸でき、都心部に近い」(大阪航空局)として絞り込んだ。東に約1キロの距離に住宅地があり、騒音に配慮してヘリは西側方面で離着陸させる方針。
 福岡空港には消防や県警などのヘリ28機が常駐し、年間発着回数は約7千回。現在、旅客機の発着増加に対応するため滑走路増設が計画されており、ヘリポート移転で旅客機の発着枠拡大や利便性向上が期待される。
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by pressaviation | 2015-06-15 04:33 | 飛行機話 | Comments(2)

新聞、テレビに見る航空取材合戦。報道飛行機たちの活躍を気が向いたときに書くブログ。その他のヒコーキネタ、新北九州空港の話題も。


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