朝日新聞がパイロットと、航空エンジニアを募集中〜!

昨今売り上げが落ちている新聞社。航空部の予算も厳しくなっている
そうですが、朝日は海外取材フライトや新型機導入など積極的です。
VFRもIFRもできて、固定翼も回転翼も飛ばす、
自社の屋上ヘリポートにも着陸!海外フライトもあり。
テレビ局のように防振テレビカメラで撮影も行う。
なかなかないよねこういう組織。
勤務地は東京・大阪・福岡。
c0015444_05573381.jpg





【写真:朝日新聞航空部HP】

[PR]
# by pressaviation | 2017-01-02 06:03 | 新聞 | Comments(0)
いや〜気がつかなかったけれど、後でまとめ読みできるのがネットのいいところ。

読売新聞の有料ニュースサイト「読売プレミアム」で(2016年)12月1日から
小説「空の王」の連載が始まっています。
架空の新聞社、東西日報社の航空部のパイロットが主人公。時代は新聞社の
航空部が大陸へ連絡飛行をバンバンやっていた1930年代。

新聞社、主人公は架空の設定ですが中にでてくる話は実話や、実在の人物も。
この時代の冒険飛行や、各社の速報競争は逸話が沢山あるので、
題材には事欠きませんね
作者の神野剛志(しんの・たけし)さんの祖父は新聞社のパイロットだったそうで、
小説を読んでいくと、第8話に「神野百三郎」という朝日新聞のベテランパイロットが
登場するので、作者の祖父は朝日の航空部パイロットだったんでしょうね。

ちなみに、この神野百三郎さんは実在の人物で、朝日新聞が初めてオートジャイロ
シェルパC19を導入した時のパイロットの一人。
漫画家、堤寒三を乗せて各地を訪ねる連載ルポ「空の膝栗毛」で、
コンビで紙面に名を連ねているかたでもあります。

この連載、なかなかの人気企画だったそうですが、オートジャイロ。不安定ですよね。
昭和8年6月に大阪を出発。東に向かいのんびり東進していたところ、
難所の箱根を過ぎ平塚の海岸に着陸するところで風を受け横転。
連載は一時中断。その後修復され、翌年再開。九州や四国まで足を伸ばしたそうです。
すごいね朝日。(「空の王」第8話にこの話も出てますね)
c0015444_12250637.jpg
【写真:朝日新聞1933年(昭和8年)6月7日夕刊東京 後席が神野百三郎飛行士】

話はそれましたが、「空の王」には朝日の川崎C-5、中島AN1、
毎日のロッキードアルテアも出てくる。途中までしか読んでいませんが、
読売のリライアントや、メッサーシュミット108なんかも出てくるのかなぁ

神野剛志さんさすが小説家よく取材も、リサーチもされているようです。
連載楽しみにしています。



[PR]
# by pressaviation | 2016-12-29 12:29 | 新聞 | Comments(0)
機体規模からいって搭載されるんじゃないかな〜と思っていましたが!
やっぱりテレビカメラと伝送装置が搭載されています!!
新聞社のヘリでは初のヘリテレ機。

朝日新聞の新鋭機AW169(日本登録1番機)、長いこと朝日航洋川越で
艤装していましたが、(2016年12月)今月初めフライトを始めたようです。
6月頃、艤装まえの機体が飛んでいたのは知っていたんですが・・・
カラーリングは朝日のAW109SPと一緒。
109にはシネフレックスの防振カメラとXDCAMの収録機が搭載されていますが
この169では可倒式のADSアンテナが装備されています!
テレビ局のヘリがつけているやつと一緒。マイクロで生伝送できます。
でも、新聞社はヘリを自動追尾できるマイクロ基地局持っていないので、
テレビ朝日との共同運用!?新聞社のヘリで生中継も!これは、初ですな〜

テレビ朝日は、東邦航空運行で、AS365とEC135を東京ヘリポートで
運用していますが、このうち1機が朝日新聞機となるのでしょうか?
経費削減の面から見ても、ありえそう。

有償で飛行することができます。報道目的であれば羽田かからも
飛びたてます。(格納もは羽田)
航空部の予算が削られる新聞各社の中で、さすが老舗。生き残りに
アイディア出しています。

12月中旬ですがJA04APにはまだ朝日の社名は入っていません
朝日新聞とテレビ朝日の名前が併記されるのかな?

※どなたか写真撮ったかた!ちょうだい!!(笑)
c0015444_20595207.jpg
【写真P.A:テレビ朝日01EX 足が短いこいつがひょっとして? @東ヘリ】
c0015444_21010528.jpg
【写真P.A:テレビ朝日02EX @東ヘリ】

[PR]
# by pressaviation | 2016-12-12 21:02 | 新聞 | Comments(0)
アイディアですね〜
ロシアのプーチン大統領の来日を前に
毎日新聞は(2016年)12月3日、共同通信社と
共同運用している取材機、サイテーション525CJ2(JA516J)で
北方領土の空撮を行っています。
c0015444_1336120.jpg
【写真:毎日新聞機 CJ2+の上昇限度は45,000f】
その際、赤外線カメラを持ち込んで撮影しています。
写真を見るともちろんモノクロですが、くっきりはっきり島影が写っています。
高い高度に上がっても、霞んだり薄い雲があるとはっきり写真は写りませんが
赤外線カメラなら、少々霞んでいてもはっきり写りますからね〜
c0015444_20454073.png
【写真:毎日新聞HP 撮影高度の記載を見つけられなかったな〜】
なかなかいいアイディアだと思います。

もっとも、ホームページにアップされている機内からの動画をみると
普通の可視光でもきれいに北方領土が見えるぐらい天気には恵まれていましたね。

高い高度に上がれば北方領土は見渡せるぐらいの距離。
北方領土の飛行機からの撮影は、古くは産経新聞が固定翼のプロペラ機で空撮するなど
各社何度か行われています。
■1979年(昭和54年)・2月2日 サンケイ「おおぞら」が高高度から北方領土国後島を空撮
でも、赤外線カメラを持ち込むのは考えましたね〜
フイルム時代は赤外線フイルムも手軽に手に入りましたが
その頃もやった実績あるんでしょうか?

パッと見て「オッ」と唸る、北海道からの距離も近く感じられる
いい企画でした。

[PR]
# by pressaviation | 2016-12-08 20:54 | 新聞 | Comments(0)
先日(2016年11月)、福岡市でアメリカカップ・ワールドシリーズが
行われました!

あれ?知らない?

超歴史ある、ヨットレース。
近代オリンピックより、全英オープンゴルフより、サッカーW杯より
はるか昔から行われえている、世界最古のスポーツトロフィーなんですよ!
c0015444_01160509.jpg
【写真:SoftBank Team Japan】
その、予選シリーズがアジアで初開催でした。
バブル期に、日本も何度か挑戦してましたけどね
今年ソフトバンクがスポンサーで挑戦してます。
でも、今のアメリカズカップのヨットって、水中翼船なんですね!
スピード出ると浮上して疾走。セールはエアバス社の技術協力で
カーボン製の帆。飛行機の翼みたいです、フラップもついてるし!!

でもって、レースの中継がテレビ東京でした。空撮ヘリはT-BIRD=BELL430が
福岡に行ってるのかな〜と思いましたが、
どうやら、F1やレッドブルエアレースみたいにアメリカズカップ専門の
映像制作チームがヨーロッパからやってきたようです。
それをテレビ東京がもらいって放送してました。VRのCGがすごい技術。
ヘリは、AS350が飛んでいました。
c0015444_01160324.jpg
【写真:空撮ヘリは中日本航空のAS350】
中日本航空のJA9451でした。地元、西日本空輸さんじゃなかったのね
テレ東の紹介でしょうか?

福岡空港は混雑空港なので外来機には冷たいので、レース会場西側の
小戸公園を封鎖してヘリポートにしていたようです。

中継見ました、沿岸ヨットレースも楽しかったですが、やっぱり空撮ヘリの
飛び方が楽しそうでした。(笑)





[PR]
# by pressaviation | 2016-12-01 01:18 | テレビ | Comments(0)
今年、航空部創設90周年の朝日新聞
そのフラッグシップ、サイテーション560(JA002A)が
赤道を越え南半球へ取材飛行を行った!
c0015444_22220113.jpg
【写真:MD902「はやどり」とサイテーション560「あすか」(右)】
太平洋戦争が始まって75周年の企画「戦火の残響」で行われた取材飛行は
今年(2016年)8月27日から9月7日にかけて。
記事や、写真のキャプションをみると
グアム、サイパン、パラオ、トラック泊地も空撮してる。
さらに、赤道を越えソロモン諸島、ガダルカナル島も空撮。

去年はモンゴルへ遠征飛行、朝日新聞航空部頑張っていますね
戦前は、バンバン大陸や南方に社用機を飛ばしていた新聞社、
今回のソロモン諸島への飛行は戦後の新聞航空界では
最長の距離ではないでしょうか?

「あすか」はこれまでも
など、数々の海外取材飛行をしてきましたが、
ツバルの取材以来再び赤道を越え南半球へ!すごい。

今回の企画では南洋の島々に残る、”戦争の跡”を空撮
形をとどめる零戦や、駆逐艦の残骸の空撮はなかなか見る事が
できないものばかりです。


サイテーションに書かれている朝日の社旗は
軍艦旗にも似ています。
南方の地で倒れた英霊は、上空を飛ぶ「あすか」に気がついたかな。

取材は4カ国・地域、74カ所。12日間の総飛行時間は41時間36分。
c0015444_22255554.jpg
【写真:サイテーションV560(JA002A)】

[PR]
# by pressaviation | 2016-11-24 22:08 | 新聞 | Comments(0)
今年(2106年)10月に行われていた国際航空宇宙展で
日本テレビ、中京テレビがAW139の発注趣意書を締結したそうです。
現行のBell430の後継機はNHK、関テレと同じ機種ということですね。
大きくなりますね〜どこも機体が。
c0015444_20343827.png
【写真:三井物産エアロスペース:国際航空宇宙展2016で】
レオナルド-フィンメカニカ(名前が難しい、アグスタがシンプルでいいなぁ)と
三井物産エアロスペースの発表を見ると、
「日本テレビ及び中京テレビ・・・」とリリースされています。

現在、NTVはB430を2機を朝日航洋が運用。CTVもB430を1機、
中日本航空が運用していますが、両社で1機ずつ一括発注?
違うよね、両社で1機を共同運用という形に今後なるのかね〜

大型化、高性能化するので機体価格も上がるだろうから、
基幹局も共同運用になるところも出てくるか。
c0015444_22290492.jpg
【写真:NTV現用機「01AX」いろは朝日航洋標準カラー】
日本テレビはJA01AXと02AXの2機を運用しているけれど、
1機を共同運用機、1機をNTVで単独運用みたいな感じになるのかな。
系列局の機体が耐空検査だったりすると、
東京から出張っていくこともあるし・・・
系列局のマイクロ基地は利用できるでしょうが、
TV局発のヘリサット搭載は?
防振カメラつけてマイクロつけてSNGは重いかな〜139でも。

中日本航空でも、朝日航洋でもAW139は使ってますから
運行は・・やっぱり東京ベースだと朝日航洋ですかね
カラーリング含めて、さあ、どうなるんでしょ?

あれ!?レオナルド-フィンメカニカとNTV/CTVが趣意書を締結って事は!
朝日航洋や、中日本航空所有で局の専用機ではなく、自社所有!?
c0015444_18335147.jpg
【写真:CTV:報道機らしからぬカラーリング、スキッドも金色!】

[PR]
# by pressaviation | 2016-11-23 21:10 | テレビ | Comments(2)
名プロゴルファーのアーノルド・パーマーさんが9月25日に亡くなった。
87歳だった。

ゴルフ界からはもちろん追悼の声がたくさん聞かれたが、セスナ社の会長で
長年パーマー氏の友人でもあった、メイヤー会長は

「彼はプロゴルファーというより、プロパイロットだった。常に航空に情熱をもやし続け、
ビジネス機業界では職業パイロットとして重要な役割を果たしてきた。
プロスポーツ界で飛行機を操縦るす人はいるが、彼ほどの人はいない」
と語ったそうだ。

そう、PGA通算62勝、プロ92勝の偉大なプロゴルファーは、
飛行時間19,000時間(!)を誇る、超ベテランパイロットでもある。
世界一周飛行も行うなど、ベテランエアラインパイロット以上の飛行時間。

1955年、30歳を過ぎて小型飛行機のライセンスを取得。最初はセスナ172を
借りてツアーを転戦したそうだ。重いゴルフバックはちょっと172には辛いかな?
なので、1961年双発レシプロのエアロコマンダーの中古機を32000ドルで購入。
c0015444_16281734.jpg
【写真:おー!リアジェットも乗っていたのか〜:netから】
(ちなみに、このエアロコマンダー500シリーズ量産1号機の
エアロコマンダー520は朝日新聞が購入。)

その後エアロコマンダーを更新。
1975年代にはセスナ最初のビジネスジェット サイテーション500を購入、
以来、数機買い換えサイテーション680は「3番アイアン」と呼び
操縦を楽しんだそうだ。

最後はサイテーションX!
この俊足サイテーションXの量産1号機が引き渡された1996年8月29日
受け取ったのはパーマー氏その人でした。

氏いわく「私はこの飛行機の完成を首を長くして待っていた。この飛行機がまだ
開発段階にあった時から、私は何度もセスナ社に足を運び、
話を聞いては興奮したものだった。だから、いよいよ現物が出来上がった今、
私はこの飛行機について何もかも知っているような気がするが、
本当はこれからわくわくする飛行がはじまるのだ」
c0015444_16301882.jpg
【写真:サイテーション(左)・コマンダー(右)】
どんだけ飛行機好きかよくわかります。
この、サイテーションX マッハ0.92を叩き出す俊足。
試験飛行中には軽いダイブにいれて、0.99も記録しているそうな!
長らく、コンコルドの次に早い民間機だった。

パーマー氏最後のフライトは2011年。愛機サイテーションXを駆って
パームスプリングスからオーランドまで自分で操縦した。
途中のセクターの管制官たちはパーマー氏に、「いつまでも健康を祈る」と
粋なメッセージを送ったそうだ。

そして、FAA(アメリカ連邦航空局)はこの最終フライトの交信テープを
パーマ氏に記念に送った。
日本じゃ考えられない、おしゃれな事しますねFAA。
JCABでは絶対ムリ(笑)

アメリカのジェネアビのスケールのでかさを感じるお話でした。

RIP...Mr.Palmer.

[PR]
# by pressaviation | 2016-11-16 16:20 | 飛行機話 | Comments(0)
(2016年)10月8日、深夜に噴火した阿蘇山。
幸い大きな災害にはなりませんでしたが、
降灰で農作物には被害が出てしまっている様です。
地震に噴火と、阿蘇周辺のかたは大変です。お見舞い申し上げます。

噴火警戒レベルが引き上げられた阿蘇山を新聞、テレビ各社は9日
朝から空撮。
テレビの中継を見る限りは噴煙は落ち着いた様です。
c0015444_19455273.jpg
【写真:P.A/穏やかな頃の阿蘇山中岳火口】
読売新聞紙面によると、
9日、阿蘇山火口付近を空撮した際、
火山弾の直撃で阿蘇ロープウェイの火口西駅の屋根に
複数の穴が開いているとの事。

阿蘇山と言えば噴火していないときは中岳の火口の淵まで行ける
珍しい火山で、火口のすぐ側まではロープウェイが運行されています。
ただ、火山活動にの活発化、火山ガス発生の為2014年8月から運休中。

無人だったロープウェイ駅ですが、ヘリで飛んでみて、記者か
パイロットが気がついたんでしょう。
今では、空港事務所常駐のカメラマン確保も各社難しく
記者がヘリに同乗してルポを書く事も少なくなった様です。
でも、飛んでみて空からニュースを見つける。
官公庁発表の空撮写真では出来ない事ですね。
c0015444_19472828.jpg
【写真:P.A/阿蘇山のヘリ遊覧もやっていた頃も。写真の機体は佐賀航空AS350】


[PR]
# by pressaviation | 2016-10-12 19:39 | 新聞 | Comments(0)
以前も書いたけど、MRJの国内試験飛行空港になる北九州空港に
MRJ用の格納庫が建設中です。
かなりできてきましたね〜

格納庫裏側の北側半分には表と同じくらい大きな扉が付いているようです。
早くMRJ飛び始めないかね〜
c0015444_18233253.jpg
【写真:建設中の北九州空港MRJ用格納庫2016/10/3撮影】

この格納庫と貨物ターミナルの間には
NCA747-8F用のスポットも新設されるそうです。
今の貨物用スポットではノーズドアからの長尺貨物の
積み下ろしができないそうで、新スポットも現在工事中です。


あとは空港ビル送迎デッキ以外で
飛行機見られる場所も作ってくれ〜❗️

[PR]
# by pressaviation | 2016-10-03 18:19 | 頑張れ!新北九州空港・SFJ | Comments(0)
2014年3月にスターフライヤーの釜山便が休止して以来
国際線が飛んでいなかった北九州空港ですが、
韓国のLCCジンエアーが釜山とソウルの2路線の
定期便を飛ばすと(9/6)発表しました。

釜山便は10月30日から毎日1便。ソウル便は12月12日から週4便。
2017年2月4日からは毎日運航するそうです。

ソウル便は2012年4月に運休した済州航空以来。

これで使ってなかった国際線カウンターも賑やかになるなぁと思っていたら、
今日(9/15)中国・天津航空が大連便を
10月30日から木曜日曜の週2便を運航すると発表がありました。

チャーター便の搭乗率が良かったそうですが、定着してほしいものです。

機材はジンエアーが737-800、天津航空がA320。




[PR]
# by pressaviation | 2016-09-15 20:41 | 頑張れ!新北九州空港・SFJ | Comments(0)
最近、尖閣諸島近海で中国当局の船の動きが活発なようです。
接続水域や、領海内で海上保安庁とにらみ合いが続いています。

ところが、新聞紙面を見ると、写真は海上保安庁提供のクレジット付き、
テレビでは過去に自系列のヘリで空撮した尖閣諸島の「資料映像」・・・

ネットでは尖閣では無い場所のガセ写真が
流れていたようです・・・

テレビ局のヘリ、新聞社自慢の固定翼ジェットも飛んでいません。

なぜ・・・?

自分でこのブログ内の記事を「検索」することって
なかなかないんですが、
「尖閣」で検索すると、2012年9月に運用開始間もない
書いたのが最後・・・

ありました。他の局もヘリで頑張って飛んでいます。

推測ですが・・・報道機が尖閣に飛ばなくなったのは
2013年11月23日に中国が東シナ海に防空識別圏を設定したから?
それ以降、尖閣に取材飛行してないんじゃないかなぁ〜
政府からの要請なのか、各社の自粛なのか・・・?

中国は防空識別圏設定後に航空各社にその空域を飛ぶ際は
フライトプランを提出するように求めましたが、
日本政府は国内航空各社に中国にフライトプランを提出しないように要請。
現在は、旅客機を運行する国内の航空会社は提出していないはずです。

相手にしてみればムカつく存在だったようです。
朝日新聞のサイテーションが「妨害機」としてレジを報じられたり
したこともありました。

防空識別圏の設定で、トラブルを避けるために尖閣へのフライトを自粛
もしくは自粛要請が出ているのかもしれません。

日中中間線近くに中国が建設しているガス採掘施設に
海上レーダーが付けられているニュースも各社
防衛省撮影、外務省発表の写真を使っていましたね。

その様子を撮影していました。


一般の人が目にすることができない地域を
政府発表の写真に頼らず撮影できるのが、新聞社の固定翼ジェット。

尖閣問題に「熱い」産経新聞は残念ながら2009年に固定翼の
運用をやめてしまっていますが、
(産経最後の固定翼はサイテーション501・JA8493
毎日新聞は2012年に念願のジェット機を導入済み。
朝日、読売、中日、毎日・・・4紙が自家用ジェットを持つという
他の国の新聞社には無い独特な取材ツールを所有する日本の新聞社。
各社の独自の写真・動画で、南の海が今どうなっているのか?
見てみたいです。

新聞やネットにでていた
「領海侵入の中国船、映像公開 尖閣沖、政府がHPで」
みたいな記事は、ちょっと恥ずかしいかな。
c0015444_2105556.jpg
【写真:朝日新聞社】
c0015444_20422379.jpg
【写真:YOMIURI】
c0015444_1336120.jpg
【写真:毎日新聞】



[PR]
# by pressaviation | 2016-08-11 18:30 | 新聞 | Comments(0)
神奈川でドクターヘリの事故がありました・・・
2001年の運用開始から全国に広まったドクターヘリ。
これまで、搬送業務以外の時にエンジントラブルなどはあったと
思いますが、搬送任務中の機体を大きく損傷事故は
初めてではないでしょうか?
c0015444_17403829.jpg
【写真:BK117-C2のテイルローター部(写真と記事は関係ありません)
2012年7月に旭川赤十字病院のドクターヘリMD902が
患者搬送に向う途中エンジン1機が停止、
旭川空港に着陸した事故はありましたね。(他に事例があれば教えて下さい)

報道によると、

(2016年)8月・・・8日午後2時過ぎ、神奈川県秦野市のグラウンドで、
東海大学医学部付属病院から派遣されたドクターヘリが、
着陸する直前に体勢を崩し尾翼が地面に接触したという。
ヘリには医療関係者やパイロットなど5人が乗っていたがケガ人はいなかった。
ヘリはこのグラウンドで交通事故のケガ人を乗せ病院に搬送する予定だった。

 パイロットの所属会社によると、パイロットは
「操縦かんを操作したが機体の落下が止まらず、
旋転しながら約3メートルの高さからたたきつけられた」と話しているという。
国の運輸安全委員会は、調査官を9日に現地に派遣することを決めた。
(NNN24より)

機体は朝日航洋が運行するBK117-C2(JA9617)
報道された現場の写真を見ると、地面にはローターが当たった
痕跡はないようです。
ゆっくり降下中に自分のローターが巻き起こす下降気流に飲み込まれる
セットリング・ウィズ・パワーだったのか・・・?

メインローターの一枚が激しく破損していますが、
地面に叩きつけられた衝撃で、ローターがしなって
テイルブームを切断したんでしょうか?

5人の乗員にけがはなかったようですが、
搬送されるはずだった男性は救急車で搬送されましたが
病院で死亡が確認されたそうです。

ご冥福をお祈りいたします。



[PR]
# by pressaviation | 2016-08-10 17:03 | 飛行機話 | Comments(0)
ちょいと前ですが、久しぶりにKKJを覗いてきました。
先日から名古屋で2号機の試験飛行も始まったMRJ。その試験飛行用の
格納庫がKKJで建設中〜
c0015444_22104110.jpg
【写真:P.A./建設中のMRJ用格納庫 2016年6月上旬撮影】
c0015444_22014950.jpg
【写真:大林組/北九州空港に建設中のMRJ用格納庫」
いろいろ調べてみると作っているのは空港施設(株)
今年(2016年)12月のかんせいを目指しているそうだ。
という事は、来年初めにはMRJの試験飛行もばんばんKKJで
始まるという事でしょうか?楽しみ〜

格納庫は大林組が設計・施工。延べ床面積は3372.29平米で
KKJ南側にあるスターフライヤーの格納庫の約2倍の大きさ。
新格納庫前には当然エプロンも増設されるようです。
c0015444_22045025.jpg
【写真:MRJ用エプロンも増設】
でも、何度も書きますが北九州空港「ヒコーキが見えーん!」

MRJの試験飛行が始まったら、たくさん人が来るから
送迎デッキ以外でヒコーキ見える場所作らないと
大変だよ。文句いっぱい言うからね〜^ ^;
c0015444_16094058.jpg
【写真:P.A./2016年5月31日撮影/KKJ数少ない撮影スポット 突き当たりの「土手」】
試験飛行始まったら晴天時でもILSも使えるようにしないと…
(2016年)7月12日には北九州市で
MRJ北九州空港活用計画説明会もあるらしい。

KKJで飛行機がばんばん飛ぶのは嬉しいけれど、
ヒコーキが見られる環境整備もお願いしたい!!


[PR]
# by pressaviation | 2016-07-06 22:07 | 頑張れ!新北九州空港・SFJ | Comments(0)
朝日ネタが続きますが、創部90周年という事で・・・

朝日カルチャーセンター主催で、朝日新聞羽田格納庫の見学ツアーが
企画されています。
c0015444_02292738.jpg
【写真:P.A.:MD902「はやどり」とサイテーション「あすか」(右)】
夏休み子供講座という事で、大人でどーしても見たい人は
無理やっこ親戚の子供連れて行ってください(笑)

夏休み中、複数日設定されているようです、詳しくは
朝日カルチャーセンターのホームページで!

講師は航空部員。羽田の格納庫でジェットとヘリ2機を
間近で見られるチャンスです^ ^/
カメラをお忘れ無く。あと、夏の格納庫、暑いです^ ^;

質問も受け付けてもらえるはずです
「citation560はJET A-1燃料の他にJP-4、JP-5も使えるんですか?
硫黄島ではJET A-1給油できないですよね??」と
どなたかマニアックな質問をしてみましょう!

ドン引きされるかな?笑

[PR]
# by pressaviation | 2016-07-05 23:27 | 新聞 | Comments(0)
エンジンパワーも体力もダダ下がりな夏です・・・
間も無く、7月17日(?創部は17日付であってる?)で
朝日新聞航空部が90周年!

高校野球の地方大会では恒例のボールの投下も行われているようです

でもって、朝日新聞がアグスタに発注していたAW169
5月下旬から朝日川越で飛び始めているようです。
c0015444_62527.png
アグスタウェストランドは名前が変わったんだっけ
フィンメカニカ AW169・・・まったく・・・もともとアグスタの親会社だけど
ピンとこないなぁ〜

まぁセスナもテキストロンにTCホルダーが変わってしまって
ますますピンとこない状況ですが。。。

話が逸れましたが、この朝日の新鋭機、AW169は
日本初登場!JA03APと同じく防振ENGカメラが付くそうだけれど
03AP引き渡し後しばらくたってカメラがついたからな〜今回はどうでしょう?
朝日航洋で組み立て(03APは組み立ては朝日新聞の格納庫で行った)なら
防振カメラの艤装も一緒にやっちゃうかもね。

大阪のMD902が福岡に移動で、最古参AS355-F2がそろそろ引退かな?
c0015444_17523682.jpg
【写真:P.A./そろそろ引退JA9681「はつどり」】


[PR]
# by pressaviation | 2016-07-03 15:38 | 新聞 | Comments(0)
鹿児島空港ベースで里帰りフライトを行っていた
日本人オーナーの零戦が、熊本〜北九州を経由して
岡南空港を目指すというので、北九州空港へ!
c0015444_16081141.jpg
【写真:零式艦上戦闘機 里帰りプロジェクト/鹿児島ノエビアの格納庫だね】
でも、一歩遅く飛び立った後。
なかなか、飛行許可や航空局などとの調整が難しいらしく
21世紀の日本の空は零戦には飛びにくい空になってしまって
いるようです。

飛行可能な零戦が日本にあることは素晴らしい事です。
でもこの機体NXナンバーexperimental=実験機)登録なようで
(水平尾翼下に小さく記入)という事は、
アメリカ本国に戻って手続きがいろいろ必要・・・

復活フライトしたエアロラボのYS11もNナンバーでしたね、
零戦やYS11といったフライアブルな骨董機がJAナンバーを
つけるのは無理なんでしょうか

それより、ちょっとショックな事が・・・
久しぶりに訪れた北九州空港、いつも写真撮ったりする
スターフライヤーの格納庫横の土手に行こうと思ったんだけれど、
なんと!道に「私有地につき立ち入り禁止」
c0015444_16094058.jpg
【写真:P.A./2016年5月31日撮影/KKJ数少ない撮影スポット 突き当たりの「土手」】
ん〜・・・ターミナル送迎デッキ以外
ついにこのスポットも・・・

でも、このパイロンの置き方解釈が難しいな〜
多分、画面の左の会社の私有地って事なんだろうけど?
この道路のつきたりまでって事?
左側の出入り口を塞がなきゃいいって事??

まぁ怒られるのもいやなんで、今日のところは退散。
また今度覗いてみよう。

でも、MRJ用のでっかい格納庫が北側にできてます、
そこ見るのもターミナル以外からはちょっと難しいなー。
c0015444_16134241.jpg
【写真:P.A./飛行機見ずらい空港KKJ/MRJ試験飛行用の大きな格納庫建設中(中央)】
ヒコーキが見れない空港、衰退しちゃうぞ!
MRJの格納庫の話はまた今度。


[PR]
# by pressaviation | 2016-06-03 16:15 | 頑張れ!新北九州空港・SFJ | Comments(0)

熊本で大きな地震

熊本から戻ってきました、皆さん頑張っています。
c0015444_16510191.jpg
【写真:地震前の熊本城】
(2016年)4月14日午後9時26分ごろ発生した
熊本地方を震源とする震度7の地震、
各地に大きな被害を出しました。
NHK熊本放送局の情報カメラは激しく揺れながら回転、
止まった画面に映し出された熊本城は煙に包まれた姿でした。
瓦が落ちた土煙・・・
c0015444_16571294.jpg
【写真:NHK 応援に33NH飛来】

テレビは各局特別番組に切り替わりました。
夜の地震、徐々に明らかになる被害のなかで
NHK、NNNのヘリがいち早く伝えた
九州新幹線が脱線した深夜の空撮は
尋常ではない被害が朝になると、明らかになるだろうと
予感させるのに十分でした。

さらに、16日未明にはのちに本震と呼ばれる地震。
私は携帯の地震速報よりも早く揺れが来たところにいたので
かなり驚きましたが、阿蘇周辺の被害はショックでした。
登ったことがある米塚も変形、トロッコ列車から見える阿蘇大橋も崩落。
被害は想像以上でした。
c0015444_16580643.jpg
【写真:震災で活躍 熊本ドクターヘリBK117-C2 熊本赤十字病院】
地元熊本赤十字のBKほか西日本各地のドクヘリ、防災ヘリ、自衛隊、米軍
頑張ってます。いろいろあるでしょうが、伝えるかたがいるから俯瞰で
ことの重大さを認識することができます。

熊本空港の管制もかなり大変だったそうです。隣接県の空港でも「レスキュー××」の
コールサインもよく聞かれます。航空機の持つ「力」を発揮してください。

熊本から阿蘇〜久住〜大分と私もお気に入りの場所、
知人、友人も大勢いますが、被災されたかた頑張って。
1日も早い復興、負傷された方のご回復をお祈りするとともに
亡くなられた方のご冥福お祈りいたします。
c0015444_17155433.jpg
【写真:阿蘇火口 湯だまりも消え今は噴煙が上がっている】
c0015444_17165301.jpg
【写真:系列応援機が飛来。福岡のほかに、佐賀、大分、北九州空港も使用】
c0015444_17170155.jpg
【写真:FNN/TNC BK117-C2】


[PR]
# by pressaviation | 2016-04-24 23:27 | 飛行機話 | Comments(0)

続く事故

世界中で飛行機は飛んでいるのだから
どこかで事故は起こっているものなのでしょうが
日本国内でもこのところ事故が続いています。

3月17日 千葉県・大利根飛行場で飛んでいた
グライダーが民家に墜落。

3月21日 鹿児島空港でシーラスが着陸時に前輪破損。
エンジン止まってもパラシュートでまっすぐ降下できる機体ですけど
着陸時のポーポイズ(?)に入ると、どんな新鋭機でも前輪折れる・・・

3月26日 八尾空港でゴーアラウンドしたムーニーM20Cが墜落

そして空自のフライトチェッカー、U125が4月6日
海上自衛隊鹿屋基地の北11kmの御岳山の斜面に激突する事故があった。
機体は入間のフライトチェッカー「トライヤー43」
海自鹿屋基地のTACANのチェックを行っていたそうだ。
VFRで飛行中、低い雲の中に入って山の斜面に激突したようです。
機長の3佐は元ブルーインパルスの1番機やF2を飛ばした
飛行時間6000時間のベテランでした。

鹿屋の北、すぐ近くに1000m超える山があったんですね
んー知らなかった。
当時の鹿屋周辺は雲も低かったようですがVMCギリギリだったのか・・・
 
事故後その日ににヘリを飛ばして空撮したのは確認できたもので朝日新聞だけ
だったようです。
午後6時半過ぎに垂水市山中の捜索の様子を掲載しています。

新聞やテレビでは防衛省提供のU125の写真を使っているところも
ありましたが、この写真、後ろを飛んでいるのが事故機「43」号機でした。
c0015444_21400563.jpg
【写真:空自:奥が事故機トライヤー43】

今回のU125の事故。状況はもちろん違いますが佐渡島でのMU300の事故
思い出しました。
みなさん安全運行で。

ご冥福をお祈りいたします。


[PR]
# by pressaviation | 2016-04-10 20:32 | 飛行機話 | Comments(0)

10周年!

新北九州空港開港、スターフライヤー就航から16日で10周年でした。
スターフライヤーの格納庫では先週日曜にパーティーも行われましたが…
残念、私は行けずじまい。

もう10年か〜^_^;はやいな〜
開港の日は朝から雨でしたが、昼頃にはやんで
空港ビルは大賑わいでしたね。
JALのハワイチャーター便の747もいて、
エプロンも賑やかでした。
c0015444_15043947.jpeg
【写真:P.A.:北九州空港開港の日 2006年3月16日】
MRJの格納庫も着工済み、次の10年はどうなるかなぁ〜
c0015444_15034954.jpeg
【写真:P.A.:北九州空港開港の日 2006年3月16日】
c0015444_15053266.jpeg
【写真:P.A.:北九州空港開港の日 2006年3月16日】
c0015444_15061405.jpeg
【写真:P.A.:北九州空港開港の日 2006年3月16日】

[PR]
# by pressaviation | 2016-03-17 14:56 | 頑張れ!新北九州空港・SFJ | Comments(0)

新聞、テレビに見る航空取材合戦。報道飛行機たちの活躍を気が向いたときに書くブログ。その他のヒコーキネタ、新北九州空港の話題も。


by pressaviation
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31