<   2017年 04月 ( 3 )   > この月の画像一覧

半島情勢が緊迫しています。
トランプ政権がどう出るのか?北朝鮮次第ですが
空母カールビンソンがもうすぐ日本海へへ入るようですし
緊迫の度合いは増すことでしょう。
カールビンソン…ビンラディンを急襲したシールズが
その遺体を収容したのもこの空母でした。
何らかのメッセージもあるのでしょうか?
c0015444_07311184.jpg
【写真:US NAVY:4/15インド洋でのCVN70と随伴のイージス艦。タイコンデロガ級とアーレイバーク級だ】
ところで、このカールビンソン、
トランプ政権が朝鮮半島に向かわせたと言った後、
実はインド洋に向かっていたとか、情報が錯綜しました。
4月23日からは佐世保を出港した護衛艦「あしがら」
(これはイージス艦ですね)と「さみだれ」と訓練を行いながら
西太平洋を北上中です。

新聞社は空撮を敢行するでしょうか?
琉球列島より太平洋側は空域的にも飛行はしやすいでしょうが
見つけるのはなかなか難しそうです。
かと言って東シナ海に入るとADIZが入り乱れ自粛要請が出てたはずです(?)
チャンスは済州島南から対馬海峡を抜けるあたりでしょうか?
c0015444_07343351.jpg
どこの社がいち早くカールビンソンを捉えるか?
鍵を握る空母の所在を示す写真はニュース価値は高いと思いますが...
かつて、空母エンタープライズが日本に初入港した時や、
ミッドウェーが横須賀を母港にした時は、各社レシプロ双発機などで
洋上を捜索。軽く威嚇されながら撮影したそうです。
朝、毎、読はサイテーション、中日はリアジェットと足は互角、
編集の狙い次第でしょうか?

緊迫の北朝鮮情勢、武力行使などにはならないとよいのですが…

[PR]
by pressaviation | 2017-04-25 07:35 | 新聞 | Comments(0)
昨年2016年に創部90周年を迎えた朝日新聞航空部の
新鋭ヘリAW169(JA04AP)の命名式が(2017年)4月13日
羽田の朝日新聞格納庫で行われました。
c0015444_03023867.png
【写真:三井物産エアロスペース】
名前は一般公募で「あかつき」に決まりました。
3000通を超える応募があったそうです。私は落選^ ^;

朝日新聞の記事によると
ーー
「あかつき」について、朝日新聞社の渡辺雅隆社長は「『明るくなってくる頃』
『待ち望んでいたことが実現するとき』などの意味がある。希望や明るい未来の
ために情報発信していく大きな力となるように、という思いを込めた」と紹介した。
「あかつき」の揮毫(きごう)をしたのは、兵庫県西宮市在住の
書道家・酒匂渓香(けいか)さん。
c0015444_03035927.jpg
【写真:朝日新聞:あれ?ランディングギアは固定式なのね?】
ーー
AW169は朝日が日本で最初に発注、しかし艤装などに時間が結構かかり
2016年11月に就役した東北電力発注のJA169T(ホイストもついている!!)の方が
デビューは早かったのでした。

「あかつき」は当初の噂どうり、シネフレックスの防振カメラを装備、
新聞社のヘリとしては初のマイクロ送信機FPUも装備しています。
これは大阪、朝日放送の取材ヘリB430の予備機的運用もされるそうです。
なので、ベースは伊丹。
ADSアンテナは可倒式1本、収録デッキはSONYのXDCAM2台っぽいです。
機内の中継システムはシンプル。プロスパー電子製かなぁ?

さすが、老舗の新聞航空部だけあって169就役にあたって、自社のホームページでも
積極的に取り上げています。

気合入ってる〜ビデオをみると最古参のAS355「はつどり」が触れられていないので
169就役で退役かな。

機体サイズ的にはキャビンはAS365よりちょい大きいのかなぁ
値段は安いらしいけど・・・
活躍期待しています!
c0015444_03095145.jpg
【写真:朝日新聞航空部パンフレット】

[PR]
by pressaviation | 2017-04-14 23:21 | 新聞 | Comments(8)
部数減少に悩む新聞各紙ですが、読売新聞西部本社は
福岡空港に常駐させていた取材ヘリの運用を
(2017年)3月末で廃止しました。

東京オリンピックが開催された1964年に小倉に
西部本社を開設。名実共に全国紙となった読売は
小倉空港の朝日、毎日の格納庫の並びに自社格納庫を
1968年秋に建設。
レシプロ双発機、ヘリの2機を運用。
2006年に北九州新空港運用開始と西部本社の福岡市移転も
あって、福岡空港東側の西日本空輸の格納庫を朝日新聞と
同居する形で賃貸、固定翼機の運用はやめ、
ヘリ1機を運用していました。
(毎日新聞は北九州空港に新格納庫を建設)

福岡空港は去年(2016年)に混雑空港の指定を受け
自家用機運用を時間帯で自粛の要請も出るなど使いにくさもありました。
また、現在2本目の滑走路建設に伴う、ターミナルビルの移設工事や
エプロン、誘導路拡張工事の為、ヘリコプターは福岡市東区雁の巣に
新設されるヘリポートへの移転が決まっています。
福岡新ヘリポートの資料を見ると、地元使用事業の
西日本空輸、県警、消防と朝日は新ヘリポートへの移転が
決まっているようですが、
読売新聞は新ヘリポートにも常駐せず、航空機運用は
福岡から撤退となってしまいました。

経費削減はどこの新聞航空部も抱えている問題でしょうが、
朝日は使用事業化し、TV局の中継ヘリもこれからも担う
業務拡張、毎日は通信社との共同運用で生き残りを模索しています。
去年は熊本での地震で取材は活躍したばかり、口永良部島の噴火でも
西部本社のヘリが飛んで行ったはずです。
発行部数的には、九州山口がエリアの西部本社は大したことは
無いのでしょうが、突発事件、事故などを考えると
九州にもヘリは必要ではないでしょうか?
俊足、サイテーション「みらい」が羽田から駆けつけるにしても
九州は遠い。
朝日、毎日と航空取材の重要性の認識の違いと航空部の主張の無さかなぁ〜

大阪で新鋭機AW169にテレビの生中継機材を積んで、ABCの仕事も
こなそうと準備している朝日とはちょっと差がつくかな。
残念だ。。。
[PR]
by pressaviation | 2017-04-04 17:09 | 新聞 | Comments(0)

新聞、テレビに見る航空取材合戦。報道飛行機たちの活躍を気が向いたときに書くブログ。その他のヒコーキネタ、新北九州空港の話題も。


by pressaviation
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30