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メリークリスマス

JEPPESEN チャートが洒落てますねぇ
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北米防空司令部が毎年サンタを追跡しているのは
有名ですが、フライトレーダー24でも捉えてるとは^_^

サンタもADS-B装備なんですね
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by pressaviation | 2014-12-25 15:46 | そのほか | Comments(0)
ヒコーキ好きは当然ヒコーキの写真を撮るのが好きなので
私も昔から望遠レンズを空港で振り回しています。
学生の頃はカメラ雑誌買って知識を吸収、「月刊カメラマン」と
「CAPA」を読んでたな〜

で、最近欲しいカメラが有るのでリサーチついでに本屋で立ち読み
久しぶりに読んだ「CAPA」にその記事は有りました!

「報道カメラマンの現場」という連載。

カメラ雑誌なのでカメラマンがどの様に取材しているかと言う
連載なんですが、今、発売の2014年12月号に
読売新聞のカメラマンと航空部が取り上げられています。
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【写真:CAPA 2014年12月号/読売羽田格納庫登場〜】
噴火を続ける西之島をサイテーション560「みらい」で空撮した
写真もふんだんに使われています。
羽田の読売格納庫を取材していますが、この時は560とAS365N3の
2機があった様です。
だいたい、もう一機BO105なんかが常駐して東京はヘリ2機態勢ですが
耐空検査だったんでしょうか?

ヒコーキの事、航空部の事はまぁさらーっとした内容で、
ライターさんはあんまり飛行機には詳しくないようです。
(皆んなが興味あるわけじゃないもんね)

カメラマンは空撮では16mm〜のズームレンズに
500mmの望遠まで機内に持ち込んで撮影しているそうです。
手振れ補正があるとはいえ500mmF4の長玉を機内で
使うのは大変でしょうね。
でも、Canonの200-400のズームレンズ、1.4倍のエクステンダー
内蔵なのは羨ましいな〜。
そう、私はNikon派なのです…。Nikonさん、テレコンないぞう400mm
作って〜!

記事の中で「…他紙にない秘密兵器…」として取り上げられているのが
飛行中開閉出来る撮影窓。
1万フィート以下、180ノット以下に制限して使っていると。
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【写真:読売機「みらい」の開閉式撮影窓。左の切込み部】
この開閉式撮影窓。今でこそ「みらい」にしかついていない装備ですが
朝日の「はやて」や産経の「オーロラ」にも付いていた装備。
セスナのサイテーションには特注で朝日が最初に導入した
サイテーション500にも付いていました。
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【写真:新聞社初のジェット機 朝日「はやて」】
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【写真:開閉式撮影窓。この機体は横浜新聞博物館で展示中】

朝日新聞の560「あすか」は開閉窓の代わりに、望遠レンズも振りやすい
大型光学ガラスが入った撮影窓が同じ位置に取り付けられています。
でも、この大型撮影窓も与圧の関係からか、使用高度には制限があったように
思います…。
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【写真:朝日新聞デジタル:奥の望遠レンズ構えている窓が大型光学ガラス撮影窓:これは開閉しない】
今では読売タイプの開閉窓。FAAが許可しなくなったと言う話も(?)
聞きます。
ちなみに毎日と共同通信が共同で運用しているサイテーションCJ2
には構造上取り付けられません。
中日新聞のリアジェットも開閉式窓は装備されてません。
補強したりFAAの審査通したりと何かと大変なので、開閉式に
しなかったんじゃないでしょうか。

飛行中も窓が開けれるジェット機は読売の「みらい」が
最後にになるんじゃないかなぁ〜



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by pressaviation | 2014-12-15 15:40 | 新聞
注目を集めた小惑星探査機「はやぶさ2」を搭載した
H2Aロケット26号機が(2014年)12月3日午後1時22分、
種子島宇宙センターから打ち上げられました。

報道各社報道には力が入っていました、新聞は
夕刊を気にしない時間での打ち上げだったので
じっくり取材できたようです。
天候不良で2度打ち上げが延期になっていたので各社準備万端で
臨んだようです。
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【写真:左から毎日、読売、朝日】

新聞では
読売がサイテーション560「みらい」を羽田から投入。
読売新聞のスチールカメラとビデオカメラ、
NNN(鹿児島読売テレビのカメラ?それとも日テレ?)ニュース用の
ビデオカメラが乗っていたようです。
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【写真:NNN:読売機「みらい」から。ちょっと遠いかな〜】
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【写真:読売プレミアム:読売機「みらい」から】

(NNNのニュースを見ると1カット、高度500m付近にまばらにある
雲の下からの空撮もあったので福岡・FBSのC-2も飛ばしたのでしょうか?)
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【写真:日テレ系はヘリも飛ばしてる!?福岡からかな〜?】

毎日新聞はサイテーション525CJ2「希望」を投入するかと思いましたが
EC135での空撮だったようです。でも、なかなか迫力のあるリフトオフ後の
写真を一面に掲載しています。

すごい体制で臨んだのが朝日新聞。
期待はサイテーション560「あすか」
「あすか」独特の装備、
コックピット後方の大型撮影用光学ガラス窓から
200mmと500mmレンズを使いスチール撮影。
ドア下部のもう一つの撮影用光学ガラス窓から
ビデオとスチールを撮影(多分このスチールは写真部じゃない…)
さらに、この航空取材の裏側を撮影しているデジタル朝日新聞の
ビデオカメラが機内に一つ。
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【写真:朝日新聞デジタル:秀逸。ココまで航空取材の様子を見せたのは見た事無い・笑】
これだけ見ても、気合の入りかたがわかりますが
デジタル朝日新聞のサイトでは打ち上げの生中継を
リポート付きで、打ち上げを地上数カ所、「あすか」からの空撮を
繋いだハイライト動画もアップしてます!さすが、「科学の朝日」
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【写真:朝日新聞デジタル:近い…動画からです】
いよいよ新聞社も動画で生中継する時代になったか…
(中継、編集ののクオリティーはまだまだですが・笑)

さらにサイトにはこの日の空撮をどう行ったか
コース図や「あすか」の紹介などの動画が満載のページが登場。
興味深いですな〜

動画を見る限り読売機「みらい」は発射場北側、飛行制限空域外の
高度およそ8000fあたりで空撮。VFR限界高度付近ですね。
朝日機「あすか」は発射状南西の飛行制限空域外、高度5500f付近で
撮影を行ったようです。この辺の朝日と読売の調整はやるのかな〜?
発射場から海側に広がる飛行制限空域の上限高度は59,000f
さすがにサイテーションもココまでは上がれない。
まぁIFRじゃ撮影は難しいでしょうしね。

ビデオを見るとH2Aが上昇するのを追って「みらい」も「あすか」も
左翼を上げて撮影窓を上方に向けています。が、朝日のビデオの最後のカット
バンクは70度越えてるんじゃないかな?!
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【写真:朝日新聞デジタル:すごいバンク!!】
はやぶさ2が戻ってくるのは2020年
その時はどんな取材合戦が繰り広げられるのかな?



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by pressaviation | 2014-12-05 02:36 | 新聞 | Comments(0)

新聞、テレビに見る航空取材合戦。報道飛行機たちの活躍を気が向いたときに書くブログ。その他のヒコーキネタ、新北九州空港の話題も。


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