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ANA747引退

いろいろイベントもあったようですね
結局、見にはいけなかったけど。。。
3月31日でANA747が引退、まさか747が姿を消す日が来るとは
昔は思っても見なかったな〜
これもETOPSが悪い(笑)
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【写真:2012年千歳空港で】
お気に入りは二階席の一番前の席、もちろん窓側
高いところから見下ろすスポットはまたちょっと違った感じでした。

JALが発注したA350、ANAが発注した777Xも双発で面白みに欠けます
まぁ経済性にはかなわないかぁ
個性的な機体が減っていくな〜
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【写真:2009年福岡空港で】

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by pressaviation | 2014-03-31 23:32 | 飛行機話 | Comments(0)
春到来!
それにしても今年の冬は寒かったですね
2月には関東甲信越地方で2週連続の大雪も。
山梨の甲府市では1894年の観測開始以来最高の積雪114センチを
記録したそうです。

陸路が遮断されたためコンビニ各社はヘリを使って空輸を実施
セブンイレブンは2/17〜2/20まで空輸を実施しました。
18日は4機のヘリを使って山梨、長野のセブンイレブンとイトーヨーカドーに
26,300食を空輸しています。
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【写真:セブン&アイ・ホールディングス】
報道されている写真を見ると、
どうも新日本ヘリコプター、アカギヘリコプターの機体が使われたようです、
しかもB204やAS332といったサイズ大きめの機体も。

ローソン、ファミリーマートも名古屋等から空輸を行ったようです。
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【写真:日本航空学園:読売の365,AS355はSDTとYBSの共同取材機】

通常トラック輸送の新聞も道路が寸断されたので届かず。
読売新聞は自社の一番大きな機体AS365を羽田から飛ばししています
日本新聞協会によると
山梨県では、読売が17日午後3時までに同日付朝刊9千部を空輸した。
写真部記者の取材に合わせ、取材用ヘリコプターで羽田空港から甲斐市に運んだ。」
・・・そうです。
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【写真:日本航空学園:読売「シリウス」JA01YP】

朝日新聞も一部ヘリでの空輸を行ったようです。
災害時の新聞空輸や、人員の空輸を考えると新聞社も365クラスの大き目の機体が
1機は必要ですね。新聞って意外と重量有るし・・・
電気もない被災地では紙媒体の力が発揮されますね、紙は他にもいろいろ使い道あるし。

あとこの大雪で活躍したのが山梨県甲斐市の日本航空学園山梨キャンパス。
高校野球も強いですがキャンパス内にある!850mの滑走路の一部を除雪して
自衛隊、物資輸送の民間ヘリ、報道ヘリを受け入れたそうです。
施設も素晴らしいですが、素早く除雪した生徒さん職員のみなさんも素晴らしい。

ヘリが着陸できなければ、昔ながらのパラシュートで新聞投下しないと
いけなかったかも・・・もう、年代物のこのパラシュートは開かないかもね。



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by pressaviation | 2014-03-31 04:14 | 新聞 | Comments(0)
マレーシア航空MH370便が3月8日消息をたって以来、各国が航空機を
派遣して捜索活動が続いています。

マレーシア政府の要請を受けた日本も3月14日に航空自衛隊の
C130,2機が捜索を開始。
3月15日には海上自衛隊のP3C,2機も捜索に加わりました。
さらに14日から海上保安庁のガルフストリームVも捜索に加わっているそうで
組織をまたいて日本5機を派遣していることになります。

3月20日にはオーストラリア政府が衛星写真から
パースの南西約2500kmの海上で機体の破片のような物を発見したと
発表しました。
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【写真:esponse.jpから】
この情報を元にオーストラリア空軍、ニュージーランド空軍のP3C,
アメリカのP8などが該当海域を捜索しているそうです。
インドネシア付近で展開中だった海上自衛隊のP3C,2機も
オーストラリアに派遣されることが21日、発表されました。

なかなか素早い対応ですね。2006年以来、防衛交流などでなんどか
オーストラリアに派遣されている海自のP3C。フットワークが軽いです。

今回、捜索に日本から派遣されている機体ですが
海上自衛隊がP3C。
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【写真:P3Cずらり:那覇空港で】
航続距離は外部兵装ありで7000 km弱だそうですし、対戦哨戒機ですから
海の上で捜すのが仕事です。
合成開口レーダーやMAD(磁気探知機)は重宝しそうな装備です。

航空自衛隊はC130。
これは輸送機ですがね。航続距離は荷物あまり積まなきゃ約8000km
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【写真:航空自衛隊】
特に捜索用の装備は有りませんが、乗員の目が頼り。前も横も後ろも見やすいのが
長所と言えば長所でしょうか。

海保のガルフストリームV。
高級ビジネスジェットベースですが、これはもう10,000km超の足の長さ
海上捜索が仕事の機体ですから捜索用のレーダーも装備しています。
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【写真:海上保安庁】
海保も捜索に出したあたり、今までにない対応じゃないでしょうか。

捜索に活躍している日本勢ですが、海自の飛行艇のUS2を派遣することは
難しかったんでしょうか?
海上自衛隊のUS2。
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【写真:海上自衛隊】
航続距離は4700km。破片を発見したら着水してすぐ確認、なんて芸当も
出来ると思うんですけれど。。。
でも、今回衛星で見つかった破片らしき物が浮いている海域はパースから
2,260kmはなれていますから・・・
US2ではちょっと無理か。機内増槽タンクなんてないかな。

しかし、どこに行ったんだ777は
アメリカのTVドラマLOSTみたいなミステリーです。
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by pressaviation | 2014-03-22 02:35 | 飛行機話 | Comments(0)
アメリカABC系のシアトル地元局KOMO-TVの報道ヘリが
市街地に墜落パイロットとカメラマンが亡くなり、車3台が巻き添えとなり
1人が重傷を負いました。
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【写真:KOMO-TV】
この、KOMO-TVはシアトルの観光名所のタワー、スペースニードルの
道を挟んですぐお隣、現場は炎と黒煙に包まれました。
局舎の屋上にはヘリポートがあって、事故機は離陸直後だったそうです。
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【写真:Seabec 3月17日撮影の事故機】
墜落した機体はAS350ですがこれはどうもKOMO-TVのレギュラー機材では
ないようです。会社のロゴが入った通常機材はBell407のようで
代替機で運航していたようです。
地方局なので局のビルはそんなに大きくないんですが、
立派なヘリポートがついています。給油施設もあるそうで、事故機は給油
直後だったようです。
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【写真:KOMO-TVのレギュラー機材Bell407】
日本ではタワーのすぐ横のヘリポートはまず許可されないでしょうね。。。

KOMO-TVはイチローがマリナーズにいたころは大プッシュしていて
ガラス張りの局舎にはイチローの特大写真が貼付けてありました。
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【写真:2006年撮影のKOMO-TV】
アメリカのTV局は日本と違って整備士は乗らず、パイロットと
カメラマン、ときにリポーターの3人搭乗がほとんど
機体もシングルエンジンのAS350や206や407が多いようです。
日本のように双発機だったら・・・
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【写真:KOMO-TV 同僚の事故をリポートするクルー】
ご冥福をお祈りいたします。
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【写真:Alex McBurney 格納庫のプラットフォームには花が手向けられていた】
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【写真:KOMNEWS.COM】

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by pressaviation | 2014-03-19 23:12 | テレビ | Comments(0)
ビキニ環礁でアメリカが行った核実験から60年となるのを前に
2014年1月末、朝日新聞がマーシャル諸島共和国、ビキニ環礁等の
取材飛行をサイテーション560「あすか」で行い2月紙面で連載されました。

日本のマグロ漁船第五福竜丸などが死の灰を浴びたビキニ環礁での核実験。
60年を経てもきれいな珊瑚礁に残る不自然なクレーター、除染した土が
埋められコンクリートで蓋をされたクレーター跡など生々しい痕跡を
「あすか」が空撮しています。
東京から約4000kmはなれたマーシャル諸島を
日本の新聞社の飛行機が飛んだのは、1985年読売新聞が導入したばかりの
国産ジェット機MU300以来となります。

「あすか」は2006年アラスカ、2007年ツバル、
同じ年のネパール・ヒマラヤに続く海外取材飛行。
今では少なくなった海外取材飛行ですが、そんな中「あすか」の活躍は
群を抜いていますね。
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【写真:朝日サイテーション560V「あすか」赤いカバーが写真撮影用光学ガラス窓】
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【写真:コックピット後方の大型撮影窓は朝日のみの装備、ドア下部の窓は中日本航空の機体にも見られる】

動画は機体に二カ所ついている撮影用光学ガラス窓のうちドア下部の窓から
撮影されています。この窓、新聞社の固定翼では朝日にしか
装備されていません。バンク取らずに下方向を空撮するには重宝しますね。



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by pressaviation | 2014-03-19 13:25 | 新聞 | Comments(0)
新聞のいいところ
興味がないようなジャンルでも、パラパラめくっていたら
ふと目に留まった記事が知識を広げてくれるところかな。

今日の読売の紙面を見ていると、日頃は気にもしない
俳句の欄「四季」が目に留まった。

「飛行士の卵整列山笑ふ」駿河岳水

作者は航空ジャーナリストで一冊全部ヒコーキの句集も出しているそうだ。

でも私の目がとまったのはその欄のイメージの写真

このパネル、サイテーションじゃん!!
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【写真:読売新聞3月13日朝刊】
エンジン、燃料系の計器がモニターディスプレイになっているから多分アンコール

CDUが一個、コーパイ席の計器盤にはまっている(珍しい)から
読売の560アンコール「みらい」でしょ・・・多分。。違う?

この写真ってわざわざ撮るのかな〜
写真部がストックしてるのかな〜〜?

あーもうちょっと大きな写真で見たい(笑)


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by pressaviation | 2014-03-14 02:31 | 新聞 | Comments(0)

マレーシアのクアラルンプール発北京行きのマレーシア航空MH370便が

3月8日3時40分(日本時間)頃、南シナ海上で消息を絶った。

機体はボーイング777-200ER(乗員乗客239人)9M-MRO

捜索に当たったベトナム空軍機が海上に油のようなものが

浮いているのを発見したが、機体は発見されていない。


墜落したとしたならば777発の巡航中の事故だ。

過去2回、ヒースローでのブリティシュエアウェイズは

着陸時のエンジン2発停止(死者なし)。

サンフランシスコでのアシアナ機も着陸の失敗。

(死亡3名、777初の死亡事故)


1995年の就航以来事故の少ない安全性の高い航空機だ。

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【画像:Flightradar24.com】

Flightradarでみてみると、離陸後20分ほどで

巡航高度35000ftに到達。

35000ftを470ktsで10分ちょっと飛行したところでレーダーから

なんの予兆もなく消えている。無線も出さず、スコークも変えず

スピードも高度も落としていない。

ただ変えたのは信号が切れる1分ほど前にHeading25から40に変更

している。このデータから「旋回して戻ろうとしていた」との

報道もありますが、キリよく25度から40度に変えているところを

みると、それは無いかなと思う。


35000ftでいきなり機体が破壊されたか・・・

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【画像:Flightradar24.com】

53歳の機長は飛行時間1万8365時間の超ベテランだった。


技術が進歩し、ジェット旅客機黎明期のコメットのような

突然の空中分解事故などほとんどない今、このタイプの事故は珍しい。

というか考えられない。。。

しかも、ボーイング777ではなおさらだ。


乗客の中の2人が盗まれたパスポートを使って搭乗していたことも

わかっている。テロの可能性も疑われている。

でなければ隕石が不運にも直撃したとか。。。不可解な事故だ。


参考:Flightradar24

http://www.flightradar24.com/data/flights/mh370#2d81a27



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by pressaviation | 2014-03-10 17:51 | 飛行機話 | Comments(0)
マグロはえ縄漁船が高知県室戸岬の南、約410キロの海上で
炎上する事故が3月2日おきました。

2日午前10時45分頃、同日午前6時過ぎに「連絡が取れなくなったと」との
通報を受け、捜索していた第5管区海上保安本部(神戸)の航空機が
炎上する漁船を発見。

現場は遠くはなれた太平洋上。毎日新聞と読売新聞がジェット機を飛ばして
取材を行ったようです。


毎日CJ2+が航続距離1,613nm、読売の560Vが1,762nmと
両機とも3,000kmを越える足の長さを持っています
現場は羽田から直線で850kmぐらいか?
サイテーションの航続距離が発揮されました。
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【写真:現場は室戸岬の南410km HNDからは直線で850km超】
煙を上げているとはいえ洋上で船を見つけるのは難しいと思われますが
毎日は午後2時52分に撮影した現場の写真を掲載。
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【写真:毎日新聞】
読売は一度どこかに寄り道したのか、現場を見つけるのに時間がかかったか??
午後5時13分撮影の写真を掲載しています。
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【写真:NNN:読売機からの動画撮影】
日曜日で夕刊も無いですし、新聞締め切り的には余裕がある時間ですが
テレビは夕方ニュースに入れたかったか…
NNNは夜の「Going」でリポート付きで放送していたようです
リポートのクレジットは入っていなかったので、日テレのスタッフは乗っていなくて
読売新聞のスタッフがリポート?
ニュース途中で海保提供の映像に切り替わっていたので、
あまり長く現場で撮影は出来なかったか…?

救助されたかたは海保のシュペルピューマで高知空港に運ばれ
ドクターヘリ(BK117)で搬送されたようです。
なぜ、空港でヘリからヘリに…

高知の基地病院=高知医療センターは屋上へリポートと
地上駐車場の上に格納庫付きの立派なヘリパッドがありますが、
地上のヘリパッドはMAX6.5t。海保のシュペルピューマは重すぎで
BKのドクヘリにリレーしたようです。
用地の問題なんでしょうけれど、拠点病院には大型ヘリも着陸できる
地上へリポートを作るべきですね。


亡くなられたかたのご冥福と、不明のかたの無事をお祈りいたします。



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by pressaviation | 2014-03-05 05:47 | 新聞 | Comments(0)

新聞、テレビに見る航空取材合戦。報道飛行機たちの活躍を気が向いたときに書くブログ。その他のヒコーキネタ、新北九州空港の話題も。


by pressaviation
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