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新北九州空港の1年目

開港1周年
北九州空港が開港から1年を迎えた。
15日までの搭乗客数は128万5150人。
北九州市が初年度の目標としていた100万人を上回った。

旧空港の4倍の利用となったが
国内線には羽田、名古屋(小牧)、那覇3路線と、
上海などの国際線をあわせた全体の搭乗率は
57.6%だった。

○就航1年目のスターフライヤーは・・・
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by pressaviation | 2007-03-24 13:20 | 頑張れ!新北九州空港・SFJ | Comments(3)

JA04MC

スターフライヤー4号機
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ピカピカです!!
2月の導入当初は機体は増えても羽田発着枠が増えなかった事もあって
不安視されたけど、ふつーに通常スケジュールに組み込まれ
運行している(当たり前だけど)
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利用者にしてみれば機材に余裕ができる事は歓迎です。
スターフライヤーは新興航空会社にしては珍しく?
新品の機材を導入しているから機材トラブルはほとんどないけど
バードストライクは数回起きているようで、
そんなときは助かりますよね。

秋には5号機の就航が予定されていますが
さすがに羽田線は一杯なので
今度は新規路線を開拓しないと。。
先日、就航1周年の際、社長はHNDーKIXへの就航を
検討すると言っていましたね。

ANAで新しく就航するビジネスジェット737-700なんかを見ると
シートが広くて快適なSFJって
ビジネスマン受けはすると思うんですよね。
ただ・・・そう、奴らはマイラーなのだ!
まあ出張の楽しみの一つだからな〜マイルがたまるのは

やはりANAとの提携が必要なのかな。。。ボソボソ
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by pressaviation | 2007-03-24 12:43 | 頑張れ!新北九州空港・SFJ | Comments(2)

中日新聞社BK117-C2を発注

3月7日川崎重工は中日新聞社から
BK117C-2を受注したと発表した。

C-2としては初めての報道機となる。引渡しはは2008年4月予定。

中日新聞の発注では、自動操縦など標準装備の
システムに加え衛星電話やTCASも装備されるそうだ

中日新聞は現在BK117C-1のを2機
JA6683 「わかづる」JA9990 「まなづる」
所有している。

今回のC-2はJA9990 「まなづる」の後継機なんでしょうね。

2002年10月にEC135-P2を導入しているので
てっきり135にシフトすると思っていたんだけど。。

135と比べるとひとサイズ大きいだけに
やっぱりスペックには余裕があるね~
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<BK117C-2スペック>
 ・ 全長: 13.03m
 ・ 定員: 11名(最大座席数)
 ・ 最大全備重量: 3,585Kg
 ・ 巡航速度: 260km/h
 ・ 航続距離: 700km(標準タンク)

<EC135P2スペック>
 ・ 全長: 12.13m
 ・ 定員: 8名(最大座席数)
 ・ 最大全備重量: 2,900Kg
 ・ 巡航速度: 256km/h
 ・ 航続距離: 646km
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by pressaviation | 2007-03-23 15:28 | 新聞 | Comments(0)
3月20日天草エアラインのボンバルディアDHC8—Q100
天草空港発熊本空港行き201便で
着陸の際ランディングギアがすべて出ないトラブルがあった。
原因は電気系統の接触不良だった。
この接触不良で、車輪を下ろす油圧バルブが作動せず
手動ですべての脚をおろし着陸した。
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天草エアラインは1機しか所有していないので
翌日は全12便の欠航となった。

天草エアラインは熊本県、天草市などが出資し
DHC-8-100で2000年3月23日に
天草ー福岡を皮切りに
天草ー熊本
熊本ー松山
の路線を飛んでいる。

機体は天草の子供がデザインしたイルカの絵が描かれていて
なかなかカワイイ機体だ。
カナダからフェリーされる際は、海外を含めスポッター達の
話題になった。
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福岡路線は九州電力の本社と発電所がある天草の
出張などに利用され搭乗率は7割に迫る。

熊本ー松山路線は井関農機本社のある松山と
熊本事業所を行き来するのに利用されているようだ。

搭乗率は日本一と何かで聞いた事があるけど
天草ー熊本線が低迷しているそうだで
累積赤字が拡大し出資自治体は2007年度に
整備費の一部として計6300万円の補助を決めている。
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by pressaviation | 2007-03-21 16:45 | 飛行機話 | Comments(0)

祝!開港1周年

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3月16日新北九州空港が開港1周年を迎えた。
スターフライヤーも就航1周年。
いろいろありましたが、1周年おめでとう。
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いろいろ書きたい事もありますが
それはまた今度。
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で、久しぶりにKKJに行ってきました。
1月から展望デッキの足湯が改装工事を
していましたがそれも完成。
ナニが変わったかというと、足湯の無い
北側展望デッキが無料になり、
南側、足湯がある方が100円。
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(ちなみに写真右は私ではありません・・・><;)
要望が多かったということで
南側展望デッキに屋根がつきました
これで雨でも大丈夫。
ところで、この足湯のある展望デッキ
なぜ、屋根が無かったかというと
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(これは私です、一人でバチャバチャ・^ ^;)
ここの上に360度見渡せる展望デッキを
作る予定があるそうで、ここから資材をあげる予定なんだそうです。
なるほどね〜楽しみ。
夕日もきれいですからね。
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スターフライヤーについても
またの機会に書きたいと思います。
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by pressaviation | 2007-03-21 15:59 | 頑張れ!新北九州空港・SFJ | Comments(5)
3月13日に高知空港で起こった
全日空便Q-400の胴体着陸。
事故原因が特定された。

前脚格納扉の中から見つかったボルトから
製造時や設計時に誤って長さの違うボルトをつけた
可能性があるそうだ。

太さは一緒だけど、長さが違うってこと??

高知ではボンバルディア機には乗りたくないという人が増えているらしい。。
まあ、そうでしょうね・・・

ボンバルディア社(元々はスノーモービルの会社)の航空機部門は
1986年にカナディアを買収
1990年にリアジェット、
1992年にデハビラント・カナダをボーイング社から買収している

寄せ集めだね。

DHC-8(初飛行は1983年7月20日)は
デハビラント・カナダが設計
で、ボンバルディアが買収
同じボンバルディア機CRJ200は
カナディア社のビジネスジェット機チャレンジャーがベースだ。

会社が違えば構造も違うね。
この辺にDHC-8のトラブルの多さの原因が隠れているかも・・・
CRJシリーズも日本では数多く飛んでいるけど(J-AIR,IBEX)
大きなトラブルは聞かないでしょ?

あと、見事な胴体着陸。滑走路をの中心線をきれいに
トレースしていました!
素晴らしい技量です。いいんですよそれで。100点だったと思います。
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でも、ど真ん中すぎて滑走路中心線灯が11個
壊れちゃったそうです。

ちょっとだけ、中心外すと滑走路の再開も早くなるかも。。
そんな事まで頭は回らないでしょうし、考える必要も
ないですが。ちょっと付け加えで書いてみました。
(意地悪じゃないですよ・・)
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by pressaviation | 2007-03-18 02:21 | 飛行機話 | Comments(0)
ライブで胴体着陸を見た。
ハラハラしながら見ると言う事はなかったな。
こういうときは現場の記者もしくはアナウンサーの
レポートが的確なのか、的外れなのかそちらのほうが
気になったくらい、機長は100点の胴体着陸だったと思う。
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(写真は毎日)
3月13日、全日空1603便(乗客乗員60人・運行はエアーセントラル)
ボンバルディアDHC8-Q400型の前脚が出ずに
高知空港へ胴体着陸。

Q400は通常油圧で脚の格納ドアを開け、脚を下ろす。
万一、動かない場合は、コックピットの床下にある
ハンドルを手動操作。ハンドルはワイヤーで
車輪格納ドアにつながっていて、ハンドルを引っ張るとロックが
解除され、ドアが自重で開く。
さらに引っ張ると脚が降りる仕組みだそうだ。

ならば、これは故障というより欠陥だね。

正直、飛行機の脚は出ない事もある。でも、油圧がなくても重みで出るようには
なっていなくては。油圧がゼロでも脚は出る(べき)ものだ。
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以前からいろんなトラブルがあったこのQ400
脚に関するのも多かったもんな。

国交省は、全日空グループと日本航空グループの同型機22機
他のDHC8シリーズを合わせた36機についても、
前脚の作動状況を調べるよう耐空性改善通報(TCD)を出した。
航空各社は目視点検を終えるまで飛行できない。
14日の空のダイヤにも一部で影響が出るようだ。

トラブルが発生したのは、伊丹を離陸して約40分後の
午前8時50分ごろ。高知・桂浜上空。
「ノーズギア(前脚)がトラブルの可能性がある」。
同機から空港管制塔に連絡が入った。

9時17分と35分には、高度を150メートルにまで下げ、
管制塔も前脚が出ていないことを確認。

「衝撃を与えれば前脚が出るかもしれない。一度降りて、すぐに急上昇します」。
機内放送で説明。

10時半ごろ、滑走路に出ている主脚を接地させて衝撃を加え、
すぐに高度を上げる、離着陸の訓練では基本の「タッチ・アンド・ゴー」だね。
これはマニュアル通りだ
それでも前脚は出なかった。

この間時間がかかったのは、燃料を消費して機体を軽くした。
万一の発火を考えてのことだったようだ、
Q400には大型ジェットのようにフューエルダンプの装置はない。

10時40分、機長から高知空港に
「着陸する」と連絡。滑走路は閉鎖され、滑走路着地位置付近に
消火剤がまかれた。

5分後、機長は機内放送で
「燃料の残りがあと10分になりました。最悪の場合、胴体着陸します」
「衝撃があるかもしれませんが、訓練を受けているので安心してください」と説明。
冷静な口調だったと乗客は話しているが機長は
「あまり覚えていな」そうだ(14日新聞紙面から)

客室乗務員も冷静だったようだ
「ボールペンや携帯電話は危ないのでポケットから出して下さい」
「ネクタイを緩めて下さい」と呼びつづけたそうだ
30秒前。「歯を食いしばって下さい!」
「おなかに力を入れて下さい!」
「足に力を入れて下さい!」。もうマイクではなく肉声だったようだ。

胴体着陸の衝撃に備え、乗客は全員、衝撃姿勢をとった。

コックピットからは「あと5分で着陸します」「あと2分です」「1分前」とアナウンス。
すばらしい対応だと思う。

10時54分、着地。主脚で接地後エンジンはアイドル
できるだけ機首を上げながら減速。
プロペラはフェザリング状態だったように見えたな。
この次の操縦がすばらしかった。
機首はゆっくり接地、滑走路にこすりつけ、少し火花を散らしながら
数百メートル走って止まった。

この機首を下げる動作がゆっくりだった事。
操縦桿を引きすぎて主脚で長い時間滑走していると、
ガクンと機首が下がる。ある程度のスピードに落ちた段階で
ゆっくり機首を下げたんだと思う。

実際乗客は。「衝撃はあまり感じなかった。そりで滑っている感じだった」
と話す人もいた。

瞬間、機内は歓喜の拍手に包まれたそうだ。

DHC8が高翼式でノーズギアが出ない場合でもプロペラが
接地することがないのも機体の損傷が少なかった要因だった
ただし、主脚が出なかった場合は高翼式の方が安定感は
少なくなるけど・・・

見事胴体着陸を成功させた今里仁機長(36歳)は、
 「決められた通りにやりました」。と着陸後、
会社に冷静に報告したという。

全日空の子会社エアーセントラルの所属。
1996年にエアーセントラルの前身の中日本エアラインサービスで
フォッカー50の副操縦士に
2003年にDHC8の機長になっている。
飛行時間は8000時間で、DHC8には3000時間乗務している。

しかし高知(伊丹ー高知は前便Q400)の人は
「いつかは・・・やはり」と思うほどトラブルが多い機種での事故だった。

エアーセントラルの現場の人は「フォッカー50のほうがいい機体だ」と
改めて思ったのかな?

もう一つ。
事故機から乗客を運んだバス。
提供したのはJALだったようですね、事故の時は助け合いが大切です
ナイスアシストですJAL。

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読売、朝日(右)は大阪からサイテーションを飛ばし空撮
高知空港は滑走路一本しかなく閉鎖されていたし
夕刊締め切り間際だったのでジェットでの取材となったようだ。
共同通信はヘリでの空撮を行っている。読売も午後はヘリで空撮。

13日の夕刊紙面を見ると、
朝日、毎日とも現場に記者はいたが、写真記者はいなかったようで
接地の瞬間はNHKの中継映像を使用。
読売だけは独自の写真。
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南恭士記者の連続写真を掲載。
高知支局の記者なのかな~、写真部のカメラマンは支局には
いないはずだし??望遠レンズでの連続写真。
お見事です。

参考DHC-8-400のトラブルは、胴体延ばし過ぎ・・・きっと
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by pressaviation | 2007-03-14 14:01 | 飛行機話 | Comments(0)
スターフライヤーの2月の搭乗実績が発表された。
利用率は60.9%
60%台を回復しましたが、まだまだ上積みしたいところ
マイル特典を増やすなどキャンペーンも行っているし
就航1周年を迎える3月の実績に期待です。

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また貨物参入は今年秋。遅くともクリスマスまでに参入したいと
堀社長が表明した。
形態については、コンテナを導入するか、
バラ積みにするかはまだ決定していないとの事。
A320は737と違って小型機ながら貨物コンテナが
使用できるので、そのメリットは活かすべきかと・・
費用はかかるだろうけど、運送会社との提携を考えると
コンテナがいいかなと思うけど。

●その他の小ネタ
「北九州空港ビルでぼや」 
3月10日午後2時15すぎ、北九州空港ターミナルビル1階の
スターフライヤー休憩室から出火、壁や冷蔵庫を焦がした。
整備士が休憩室のごみ箱から火が出ているのを見つけて
消火器で消し止めた。
この部屋はスターフライヤー関係者が喫煙所として利用していたそうだ。
同ビルでの火災は初めて。利用客の混乱や運航への影響はなかった。

○苅田町、スターフライヤーへの出資金盛り込む
苅田町議会で2007年度一般会計当初予算案があきらかになり
北九州空港を拠点にするスターフライヤー社への出資金1億円が
上程された。
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by pressaviation | 2007-03-11 18:46 | 頑張れ!新北九州空港・SFJ | Comments(0)
硫黄島へJALのチャーター機での遺族の慰霊巡拝が
3月6日無事に行われた。
前線の影響が心配されたが初の民間機でチャーター飛行は
順調だったようだ。

84~62歳の95人が参加し、午前10時過ぎ、JALの羽田発MD90で
硫黄島飛行場に到着。
硫黄島で戦死した旧日本兵の遺族は
島内の慰霊碑を巡った後、合同追悼式に参加した。

朝日新聞が羽田からサイテーション560を飛ばし硫黄島に
着陸したJALMD90を撮影している。

【写真=朝日新聞】
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(硫黄島に着陸した戦没者慰霊巡拝の民間機チャーター便。後方は摺鉢山=6日午前、硫黄島で、朝日新聞社機から)

さすが航続距離約3,500km以上を誇るサイテーションV
MD90より足は長いので往復も余裕があるね。。

前の記事で「なんで737じゃなくてMD90を使ったんだろう」って
書いたけど。
わかった!

あれがついてるからかな。アレ!
内蔵タラップ!
L1のドアと、得意技!!後方内蔵タラップ。

硫黄島にはタラップもないからこれが付いていないと
降りられないよね!!
写真■機体後部タラップ(JAS MD-81)
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4月13日追記
朝日新聞のホームページにJAL MD90の到着の様子がアップされています。
GPUは自衛隊の地上電源車が使われたようですね
MD90自慢の内蔵タラップは前方のみの使用だったようです。
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by pressaviation | 2007-03-07 17:56 | 飛行機話 | Comments(2)
3月4日中国・天津国際空港でエアーニッポンと
JALの接触する事故があった。

スポットから滑走路に向かおうとプッシュバックしていた
エアーニッポンの中部空港行き737―700が
隣のスポットに駐機中のJAL767―200の主翼に接触。
両機とも、主翼が10センチほどめりこんだ。

両機とも欠航した。
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エアーニッポンのプッシュバックをしていた人が悪いんだけど。。
新鋭機737-700と言えば747-400のより長くてでかい
ウイングレットが特徴。
空力を改善し燃費向上につながるらしいけど
やはり地上では邪魔者のようです。
日本国内を飛ぶ747-400Dでは主翼は従来型の
ウイングレットのないものを装着。地上での取り回しに
配慮している。

737NGのウイングレットって見た目もカッコいいけど
地上マーシャラーさんには厄介者のようです・・・
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by pressaviation | 2007-03-06 20:25 | 飛行機話 | Comments(0)

新聞、テレビに見る航空取材合戦。報道飛行機たちの活躍を気が向いたときに書くブログ。その他のヒコーキネタ、新北九州空港の話題も。


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