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9月20日、

政府は東シナ海の日中中間線付近で中国が開発している

天然ガス田「天外天」で、掘削施設の煙突から炎が

出たことを確認したと発表した。

一番大陸側のガス田がこの「天外天」。

地下のガス田が日中中間線を越えて日本側にも

広がっている可能性があることから、この開発には

日本側の天然ガスも吸い取られる恐れがあると主張。

中国側はもともとこの中間線を認めておらず、

沖縄付近の大陸灘まで中国のものと言う、考えらしい。



新聞各社同日飛行機を飛ばしてこのガス田を撮影。

翌21日の朝刊紙面に掲載している。

朝日はご自慢のサイテーション560(大阪=はやて)を
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飛ばし一番乗り、15時26分撮影の写真を。


読売も(おそらく大阪配備の?ピカピカの)

サイテーション525CJ1を
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飛ばし16時53分撮影の写真を掲載。

読売機は福岡空港に一度着陸、

給油?記者とカメラマンを乗せてないかい?

読売機は高度を200mまで下げ接近したらしい。

やぐらのヘリーポートに駐機していた大型ヘリが

(写真を見ると民間塗装のでかいMilが・・・)

威嚇するように離陸。おそらく朝日機の後(きっと朝日も低空で

かすめてるはず)だったため、目障りだったんだろうね。



ジェットを持たない毎日も健闘。俊足ターボプロップ機

パイパーシャイアン(大阪)で
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18時8分撮影の写真を掲載している。

ジェットとプロペラの差がでたか、少々遅い時間の到着だけど

この時期はまだ日があるからなんとかセーフ、

写真は少々オレンジがかっていたけどね。



場所は奄美大島の西約450km。

大阪からは直線で約1200km、足の長さは

560が3500kmくらい

CJ1が2700kmくらい

(読売は福岡に行きかえり記者を下ろすのに

着陸?しているはずだから給油も出来るか)

シャイアンが2600km。大阪からでも十分足は届くんだね。

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by pressaviation | 2005-09-21 18:05 | 新聞 | Comments(0)
JA8783 MITUBISHI MU-2G 「YOMIURI-121」
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MU-2G
全幅:11.94m
全長:12.03m
全高:4.17m
主翼面積:16.55㎡
運用重量:2,915kg
最大離陸重量:4,700kg
発動機:エアリサーチ TPE-331-1-151A ターボプロップ×2
出力705shp×2
プロペラ:ハーツェルHC-B3TN-5/T10178HB-11 直径2.29m/3枚

燃料容量:366gal(機内)
巡航速度:525km/h
実用上昇限度:27,000ft
飛行航続距離:2,500km
乗客:10名
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by pressaviation | 2005-06-12 19:34 | 新聞 | Comments(0)
読売新聞がセスナ サイテーション525CJ1を導入

伊丹空港の同社格納庫に配備するゾ。

北九州空港に配備していた双発固定翼機セスナC303の更新機材。

今までなら固定翼機は羽田と北九州に配備してたんだよな〜

読売と朝日は今年3月格納庫を北九州から福岡空港に格納庫を

移したんだけど

これが読売、朝日共同の格納庫(賃貸かな西空からの?)で

ちょいと狭いのよね

だから朝日のサイテーション560も読売のCJ1も伊丹配備なのだ。

九州南方、東シナ海で不審船銃撃やら中国潜水艦領海侵犯やら

数々のスクープをものにしてきた北九州朝日のサイテーションに

やっと読売も対抗できるようになったね。

少々小振りでは有るけれど、以前所有していて事故で失った

三菱MU300より足は長いし

なかなかいいお買い物だったかな。

登録番号は JA525Y (これにはちょと?マークがつくけれど、

この話はまたの機会に)

愛称は「てんくう」(社内公募で決まったらしい)

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by pressaviation | 2005-05-09 13:21 | 新聞 | Comments(0)

さよなら北九州空港

2005年3月末で、北九州空港の読売新聞と朝日新聞の格納庫が閉鎖され、福岡空港東側の西日本空輸格納庫に移転した。


c0015444_137048.jpg来年、周防灘沖の新空港の開港で現在の空港が廃止される為で、またかつては北九州に置いていた西部本社も現在は福岡市に移転し北九州空港に取材機を置いておく理由が無くなったからでもある。

20年ほど前(?)、小生が北九州空港に近くに住んでいた頃、空港に遊びに行った時にパイロットのかたに「飛行機見る?」といわれたのがヒコーキ好きとなるきっかけだった。当時の北九州空港は伊丹行きの全日空YS11が毎日1往復する、とても100万都市の空港とは思えないのどかな空港だった。そこに格納庫を構える朝日、毎日、読売の3社は突発事件があると、スクランブルのような慌ただしさでヘリや固定翼機が飛び立って行った。子供ながらにかっこいいと思ったものだ。
朝日は固定翼機がMU2。(大阪からたままた来ていただけだったかもしれないがこの国産高翼式ターボプロップ機は好きだった。間もなくジェットのサイテーションに更新された時はお願いしてコックピットに座らせてもらった。この頃から旅客機より、小型機の方が好きだったな。)
ヘリがジェットレンジャー。
毎日新聞の固定翼機は単発のボナンザ。(思えばこの機体が報道取材機最後の固定翼単発機だったかな?)ヘリは朝日と同じジェットレンジャーだった。塗装も朝日と同じ濃紺で朝日の「さちどり(?)」と毎日の「ジェットアロー」はプラモデルにもなっていたと思う。
読売新聞は固定翼機に双発レシプロ機のバロン。この飛行機は空港から15キロほど離れた読売本社近くの陸上競技場に、低空飛行で原稿とフイルムも投下して行ったのを見た事がある。締め切り間際だったのだろうけど、今ではちょっと考えられないくらいの低空飛行だったな。機材とパイロットを自前で持つ新聞社ならではか・・・
ヘリがヒューズ369だった。この卵形の黄色いヘリは小さかったけれどなかなか早そうな「音」をしていた。離陸の時も角度の付いた前傾姿勢でかっこ良く離陸して行ったのを覚えている。

あれから機材は替わり、朝日はサイテーション560(東京と福岡に2機も560を持つなんて朝日はお金持ちだね)ヘリはAS355。

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毎日は固定翼機はなくなり西部本社はヘリEC135(ちなみにその前はAS350だった)のみ。
読売はBO105とEC135(昨年購入のピカピカ)固定翼機のT303は引退し北九州空港で社旗が消された姿でエプロンに駐機していた。読売も固定翼機は西部本社から消えるようで、羽田に560が1機あるのみとなる。

4月から福岡空港は西側にテレビ各局のヘリの格納庫、東側に新聞社が陣取る形となった。不穏な東シナ海をにらむ福岡の取材機は朝日のみが固定翼機を持つ朝日優位の体制だが手狭な福岡の借り物格納庫サイテーションは置けないか?

北九州空港は日本航空の現在MD87が4往復ほど羽田に飛び頑張っている。搭乗率もまずまずと聞く。

昨日、新北九州空港の開港は2006年3月16日と発表された。現在の滑走路1600mの空港は廃止される。
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by pressaviation | 2005-04-07 13:22 | 新聞 | Comments(0)

新聞、テレビに見る航空取材合戦。報道飛行機たちの活躍を気が向いたときに書くブログ。その他のヒコーキネタ、新北九州空港の話題も。


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