スターフライヤーHNDーKIX 9月就航へ

国土交通省は9月から羽田空港の1日の発着枠を10便増やし
上海・虹橋4便、関空4便、地方路線2便に振り分けられる。

関西空港便4便分について国交省は
「希望する者には均等に配分」としていて
スターフライヤーは枠すべての4往復を申請した。
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まず、なぜ羽田の発着枠が9月から増えるかというと・・・
滑走路から速いスピードのまま誘導路へ進入できる
「高速誘導路」が整備され、供用開始なるから。

着陸した飛行機がすばやく滑走路を空けることが出来れば
次の機体をすばやく滑走路へ入れることが出来るもんね。
まあ、エンジンの乱流の影響もあるので感覚をつめるのにも
限度はあるけど。。

これにより、スターフライヤーの9月からの羽田-関空線就航が
実現する可能性が高まった。

ただ、日本航空、全日空も申請しているそうで4枠すべてという訳にも
いかないようだけど。
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HND-KIXは現在日本航空と全日空が15往復を就航させている
2005年〜2006年はスカイマークも就航させていたけど
乗客は100名程度と低迷。撤退している。
ただ、スカイマークは当時767で就航していたよね(確か)
スタフラは144人乗りのA320だから100名でもそこそこの
搭乗率だね。ANAとのコードシェアにはならないのかな・・・

関西国際空港から羽田空港へは
現在8時台の便はゼロ。午前9時55分以降は、午後3時まで
約5時間も便が無い「空白の時間帯」があるそうだ。

関空側は今回の枠拡大でこの空白が埋まればと考えているようだ。

スターフライヤーは羽田の発着枠拡大を見越して
今年はじめに4号機を導入したけど
便数が増えずだぶついていたし、今年秋の5号機導入は延期していた。
チャーター便は少なくなるだろうけど、5号機導入にも
弾みがつくかな?

あっ、羽田-関空便でも、機体の後ろに書いてある
「City of Kitakyusyu」の文字は消えないよね??

スターフライヤーは
関西国際空港の新滑走路が供用開始となる8月2日
北九州-関空の日帰りチャーターフライトで
関空初見参となる。
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KIX管制さん
せっかくなんだからB滑走路に着陸させてあげてくださいね!
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by pressaviation | 2007-07-12 15:25 | 頑張れ!新北九州空港・SFJ | Comments(0)

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