猫サンの資格無いがないので・・・CAT-Ⅲaの事ね

CAT-Ⅲ(キャットスリー)、猫三匹ではない
カテゴリーⅢ(日本語にすると高機能計器着陸装置だそうだ)
のこと。
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青森空港(地方自治体が運営する第3種空港)は濃霧が多いらしい
行った事は無いんだけど・・・
31億円を投入しこの春から東北初のCAT-Ⅲa運用が
3月15日から始まった。
濃霧での欠航率を10分の1に減らせると期待されているそうだ。

で、地元の期待は大きいのだけれど、
3月27日午後3時羽田発の JAL便が濃霧のため
着陸できず羽田に引き返した・・・
着陸直前の視界距離は350メートル。
CAT-Ⅲaの場合、ILSや灯火設備によって、
滑走路までの視界距離が200メートルあればOK

ではなぜ?

この便の機長がCAT-Ⅲaの資格を持っていかっただけの事。。
そう、資格が要るんです飛ばす側にも。

これに、青森県が敏感に反応!
【導入直後に起きた「人的な欠航」】(ちょっと大げさ?)として
問題視、JALに有資格機長の優先配置を要望したそうだ。

まあ、31億円も投入した青森県だから
そういいたくなるのも解らなくはないけど・・・

JALは「悪天候が予測される時は資格のある機長に交代させている。
他にもCAT―Ⅲ対応の空港があって限界はあるが、努力したい」
と話している

ごもっとも。

今回の機長は昇格したばかりのかたらしく
まだ、資格持っていなかったんだって。
そういうシフトだったんだからしょうがないでしょうが
この機長さん青森の印象悪くなっちゃったでしょうね・・・
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Commented by higetan at 2007-04-12 10:22 x
もう10年ぐらい前になりますが、濃霧の青森空港。JALやJASが次々と欠航する中、ANAだけが運航してました。自分はANA便を使っていたんだけど、他の人たちは三沢へ行くかどうするか悩んでいたなぁ。
Commented by pressaviation at 2007-04-12 23:38
higetanさん◆いろいろ行かれていますね〜。航空会社によっていろいろ規定も違うのでそういう事たまにありますよね。機種によっても違いますし。
私も、経験あります。「なんで他の飛行機は着陸できるのにこの便はできないの〜!!」って。その時、私が乗っていたのはYSくんでした。。。
(笑)
by pressaviation | 2007-04-08 14:30 | 飛行機話 | Comments(2)

新聞、テレビに見る航空取材合戦。報道飛行機たちの活躍を気が向いたときに書くブログ。その他のヒコーキネタ、新北九州空港の話題も。


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