開港から半年・・・

早いもので
新北九州空港開港から半年がたった

バードストライクが異常に多いらしい。これはちょっと想定外?
周りの埋立地がなんか緑地化しているからダメなんだよ
なんか野鳥の楽園みたいだもんな。

さて、この半年の実績を、新聞記事などから見てみよう。
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ギャラクシーエアラインズ=A300、スターフライヤー=A320
JAL=MD90、中国南方航空=A320揃い踏み
(9月17日 西日本新聞)




開港から半年で利用者は64万7千人(北九州市調べ)
当初の目標100万人強は達成できそうだ。
旧北九州空港から比べると3.7倍だそうだが
この数字はあまり意味がない。以前は便数が圧倒的に
少なかったんだから。

最近の会見でスターフライヤーの堀社長はこの半年を振り返って
「合格点ぎりぎりの60点」
これはそのまま搭乗率に当てはまる。
スタフラの搭乗率は日中便が63.2%
深夜早朝便が40.2%と特徴の深夜早朝便がつらい。
この原因は以前の記事でも書いているが、羽田、北九州空港からの
深夜の足が不便だと言う事。
特にマイカーでの利用が難しい、羽田は特に。
羽田の駐車場代負担など打開策も出しているが、
秋から深夜早朝の1便づつが運休する。
福岡発着の羽田便が夏まで格安料金だったのも客を取られる
大きな理由だった。
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しかし、福岡ー羽田のスカイマークエアラインズの搭乗率が
54.9%(4月~8月)だった事を考えるとまずまずか・・・

そのほかの航空会社はどうだろう・・・
JAL羽田便のデータは持っていないが、
那覇線は、好調67.8%!団体客が多いからかなー
8月は80%を超えている。
JTAはいろんなところに路線を延ばしているが
結構需要あるんだね。
JTAで一番いいのは那覇ー岡山線
というのも聞いた事がある(意外じゃない?)

名古屋便(小牧)は出だしはよかったものの51.6%
根性ナシのJ-AIR(JAL?)は1往復に減便する事になっている。

国際線、中国南方航空の上海便は4月はどん底
20%台までおちたものの、その後団体客の大幅てこ入れが
あったのか、急上昇60%台に回復している。

スターフライヤーはマイレージ制度もはじめたが
AIR DOで好評?だとう道民割引を意識したのか
「スターQ」なる制度を導入。
しかし、少ないとはいえ関東の利用者が入会できないのは
いかがなものだろう・・・


さて、この秋には注目の貨物専用航空会社
ギャラクシーエアラインズの就航や
スターフライヤー4号機の就航など
まだまだ北九州空港はにぎやかになりそうだ。
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by pressaviation | 2006-09-21 12:28 | 頑張れ!新北九州空港・SFJ | Comments(0)

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