読売サイテーション テポドン着弾の海を飛ぶ

7月6日の日本テレビで、
5日に北朝鮮から発射されたミサイルの着弾地点付近の海上を
空から撮影している映像が流れた。

機体は読売新聞のサイテーション560が使われた。
新潟空港を離陸後、日本海を北上。
気象レーダーを下方に向け日本の護衛艦らしき
艦影をとらえた。しかし、かなり高度を落としたにも関わらず
霧が立ちこめカメラでその姿をとらえる事は出来なかった。

「気象レーダーも、海の上で船を探すのに役に立つんだよなー」と
同じサイテーションを運用する朝日の方から
聞いた事があったっけな。

読売機が実際どの辺りまで飛んで行ったかは解らないけど、
結果空振り、全国版でその写真を見る事はなかった。

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ところで、この読売のサイテーション560

先月30日、羽田に着陸前に乱気流に遭遇して
乗っていた水上健也・読売新聞グループ本社代表取締役議長
(80歳)が脊椎(せきつい)を骨折、約2週間の入院する事故がありました。

広島西飛行場を離陸した同機は30日午後5時50分ごろ、
羽田空港東約15キロの地点の上空約600メートルを飛行中、
突然乱気流に巻き込まれて機体が激しく揺れたそうだ。
パイロットらほかの搭乗者4人にけがはなかった。
水上議長は座席ベルトをしていたが、瞬間的に強い衝撃を受けたと見られる。

ベルトしていても怪我するんだね

搭乗者がけがをする事故が起きたとして、国土交通省に報告
同省航空・鉄道事故調査委員会は4日、調査官を派遣して
調査を始めたそうだ。

これって、事故なのかな〜?事故だよね
読売の飛行機は去年の12月19日に累計3万時間無事故を記録したんだけどな。

(読売の事故はMU300が訓練飛行中に佐渡島に激突、
4人がなくなった1986年7月23日)

奇しくもこの記録を達成したのはサイテーション560だったそうな。
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by pressaviation | 2006-07-07 01:11 | 新聞 | Comments(0)

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