Kitakyushu Tower....Kitakyushu Radio

新北九州空港は航空機の離着陸を許可する「航空管制官」では無く

「航空管制運航情報官」が置かれる事になった。と新聞紙面に!

航空雑誌では既に報じられていたけど、

改めて一般紙に書かれると・・・ん!?

ん〜〜空港の管制塔にいるのは管制官だと思っていた人(^ ^/





私もよくは理解してないけど、

管制官=航空機に飛行高度や飛行経路、離着陸を指示し、

情報官=天候や滑走路の状況などの情報を航空機に提供する。


ン〜なるほど。

航空無線を聞いている人は分かるらしい。

管制官がいる福岡空港は

「フクオカ タワー」と呼び出す。

で、情報官が配置される新北九州は

「キタキュウシュウ レディオ」となる。

離着陸の許可は、現北九州空港と同じく、

福岡市にある福岡航空交通管制部が北九州レディオに指示

それで、航空機に対し離陸許可が出る。


新聞によると・・・

「管制官がいない空港ではこうした空港の空域には1機しか進入できず、

情報官は着陸予定の航空機には空域外で、離陸する航空機には空港で

待機するよう指示する。管制官が常駐すれば、複数の航空機に進入の

指示ができる」

らしい。

今でも北九州空港の滑走路はガラガラなのに、同じ空域が

込んでいるとやらで、出発が待たされる事がよくある。

乗ってるお客にしてみれば分かりにくい理由だよね。


でも、新空港でもレーダーもないんだよね。「レディオ」だから・・・


北九州市や福岡県は

「新空港の離着陸便数は現空港の5倍以上に増えるのは確実で、

『山口宇部空港のダイヤが乱れれば大きな影響を受ける』として、

管制官配置と管制システムに必要な広範囲を監視できるレーダー

施設の設置を引き続き求める方針」

なのだそうだ。

管制官配置の基準は、年間の着陸回数が約1万2000〜1万3000回以上。

割と最近出来た、佐賀空港も管制官ではなく情報官だ。

新空港は、羽田便17往復、名古屋便3往復、那覇便1往復などが

発着し20往復以上になる。これにチャーター便、ヘリコプターや軽飛行機

が加われば年間の着陸回数は、1万回を超えるのは確実。

(現空港は年間約3600回)

新空港の情報官を4人増員して16人体制で備えるそうだ。
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by pressaviation | 2006-01-05 14:07 | 頑張れ!新北九州空港・SFJ | Comments(0)

新聞、テレビに見る航空取材合戦。報道飛行機たちの活躍を気が向いたときに書くブログ。その他のヒコーキネタ、新北九州空港の話題も。


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