続く事故

世界中で飛行機は飛んでいるのだから
どこかで事故は起こっているものなのでしょうが
日本国内でもこのところ事故が続いています。

3月17日 千葉県・大利根飛行場で飛んでいた
グライダーが民家に墜落。

3月21日 鹿児島空港でシーラスが着陸時に前輪破損。
エンジン止まってもパラシュートでまっすぐ降下できる機体ですけど
着陸時のポーポイズ(?)に入ると、どんな新鋭機でも前輪折れる・・・

3月26日 八尾空港でゴーアラウンドしたムーニーM20Cが墜落

そして空自のフライトチェッカー、U125が4月6日
海上自衛隊鹿屋基地の北11kmの御岳山の斜面に激突する事故があった。
機体は入間のフライトチェッカー「トライヤー43」
海自鹿屋基地のTACANのチェックを行っていたそうだ。
VFRで飛行中、低い雲の中に入って山の斜面に激突したようです。
機長の3佐は元ブルーインパルスの1番機やF2を飛ばした
飛行時間6000時間のベテランでした。

鹿屋の北、すぐ近くに1000m超える山があったんですね
んー知らなかった。
当時の鹿屋周辺は雲も低かったようですがVMCギリギリだったのか・・・
 
事故後その日ににヘリを飛ばして空撮したのは確認できたもので朝日新聞だけ
だったようです。
午後6時半過ぎに垂水市山中の捜索の様子を掲載しています。

新聞やテレビでは防衛省提供のU125の写真を使っているところも
ありましたが、この写真、後ろを飛んでいるのが事故機「43」号機でした。
c0015444_21400563.jpg
【写真:空自:奥が事故機トライヤー43】

今回のU125の事故。状況はもちろん違いますが佐渡島でのMU300の事故
思い出しました。
みなさん安全運行で。

ご冥福をお祈りいたします。


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by pressaviation | 2016-04-10 20:32 | 飛行機話 | Comments(0)

新聞、テレビに見る航空取材合戦。報道飛行機たちの活躍を気が向いたときに書くブログ。その他のヒコーキネタ、新北九州空港の話題も。


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