火山弾に当たった取材ヘリ

1月28日に富士山の近くで大きな地震がありました
「富士山噴火」とはならず一安心でした。

噴火つながりでと言う訳ではありませんが・・・

1986年11月
伊豆大島の三原山が噴火した時の事でした。
日本では珍しく溶岩が流れ出る噴火だったと記憶していますが
山の斜面で割れ目噴火も始まり全島避難という事態になりました。

ヘリ、固定翼を飛ばし取材を行った新聞各紙のなかで
毎日新聞のヘリが海を渡り取材飛行を行っていました

私の記憶が確かであれば機体はベル206ジェットレンジャー
「ジェットアロー」と名付けられた機体じゃなかったかな?

島から距離をとって洋上飛行中。
火山弾がコックピットの風防を直撃
幸い「撃墜」は免れ不時着する事が出来ました。

機体が2枚ローターの206だったから
メインローターに当たる確率も低かったんでしょうか?
4枚、5枚ローターだったら・・・
ローターに直撃していたら不時着ではすまなかったでしょうね

パイロットとカメラマンは肝を冷やしたでしょうが
運が良かったです。
飛行中に火山弾に当たったヘリはこの毎日機ぐらいじゃないでしょうか?
c0015444_1938672.jpg

【写真:フジミ模型から出ていた毎日新聞取材機JETARROW】
この時のクルー宝くじ買ってたら・・・なんて事が言えるのも
怪我も無く無事だったからですね。

雲仙普賢岳の時は報道陣を載せた陸自のV-107が
エンジントラブルで不時着した事も有りましたね。
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by pressaviation | 2012-01-29 13:36 | 新聞 | Comments(0)

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